きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

2019年03月

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20 Hzの周波数を照射することで、集団や特定の個人の潜在意識に働きかけることが可能になっている! ~平均的な市民の想像力をはるかに超える技術を支配層は手にしている
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=193868

一連のツイートで引用されている文書は、2018年4月30日の記事で、すでに紹介しています。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=160126

米軍やCIAは、長年マインドコントロールを研究しており、遠隔マインドコントロールの方法などを示した画像を、ジャーナリストが入手したというものでした。

ツイートでも触れていますが、ターゲットに潜在思考を注入照射できるとあります。

20 Hzの周波数を照射することで、私たちの潜在意識に働きかけることが可能で、集団だけではなく、特定の個人に的を絞って攻撃をすることもできるとあります。

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また、直接脳内に声を送り込むこともできます。

“続きはこちらから”は、5Gの危険性についてです。

“5Gネットワークそのものが、指向性エネルギー兵器に転用される可能性”が指摘されています。

さらに、“5Gシステムは、遠隔からの監視、追跡、洗脳、病気誘発、暗殺にも利用できます”と書かれており、これは、まず間違いなく、正しい指摘だと思われます。

このように、平均的な市民の想像力をはるかに超える技術を支配層は手にしており、これを用いれば、自分たちが民衆を完全にコントロールできると彼らが考えるのも、無理はありません。

人間の能力をはるかに超える人工知能に、“王家の血筋を守ることが絶対善”というプログラムを入れておけば、スーパーエリートによる地球支配が完成すると考えているのかも知れません。

電磁波による遠隔コントロールが信じられない人は、以前紹介したこちらの動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=GFX7mRl7xDs


今後、彼らは徹底的に駆逐されて行くことになるわけですが、この記事にあるような警告を人々が無視すれば、多くの人々も巻き添えを食うことになるかも知れません。

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iPhoneを取り囲んだアリが、着信と共に規則的に回り出す現象
http://www.kotaro269.com/articles/43793.html
大量に動くアリの中にiPhoneを置いても、アリは特に気にせず活動を続ける。
ところが、iPhoneに着信した瞬間、アリたちはiPhoneを中心にグルグル反時計回りに回転を始める。
アリは何らかの方法で電波を感知している?これって、研究次第でアリを制御することも出来そうで面白いね。


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5Gとスマートメーターの危険性 ※拡散希望
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12448951237.html

5Gとスマートメーターの普及によって、全ての日本人がテクノロジー犯罪被害者予備群に移行します!

(前略)

電柱に5G基地局を設置し、マンホール型の基地局を地中に埋め込み、5G用のガラスアンテナを車に搭載したりと、日本の5Gインフラに対する執念は異常です。

いずれは、自動販売機に、アンテナが設置される可能性もあります。

(中略)

5Gネットワークそのものが、指向性エネルギー兵器に転用される可能性が出てきます。

(中略) 

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 〔「指向性エネルギー兵器」の中の「マイクロ波兵器」に関する軍事的研究の現状〕
https://ameblo.jp/indianlegend/entry-12342927613.html

 (中略)

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5Gのシステムに私達が対処する方法。  11:22~
https://www.youtube.com/watch?time_continue=682&v=BbGzKaqmpH4

(中略)

今回の記事で、私が一番伝えたいのは、5GとFEMA計画の関係です。

なぜ世界中の傀儡政府は、5Gインフラを死に物狂いで構築しているのでしょうか? 

その本当の意味を知る人は少ないです。

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5Gと人工知能は、HAARP、軍事衛星、スマートシティ、スマートメーター、lot…などと繋がり、新・世界システムの核となります。

そして、国民を殺害するFEMA計画の代りを果たすのです。

(中略)

秘密裏に、遠隔から日本人の脳…特に、大脳、松果体、篇桃体への干渉や、DNAプログラムを行う可能性があります。

(中略)  

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5Gシステムは、遠隔からの監視、追跡、洗脳、病気誘発、暗殺にも利用できます。


海外では、5G反対の市民運動を起きています。

ですが、日本人は平和ボケして問題を認識さえできていません。

日本人も目を覚まして、この馬鹿げたシステムに「NO!」を突き付けましょう。

(以下略)

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電磁波を使ってマインドコントロールすることで、 3日で人を暗殺者に変えることができる ~5Gになると、特定のターゲットを選んでマインドコントロールすることは、きわめて容易
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=201276


 
 



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「ゲノム編集」食品の表示義務化を政府が検討~「Non-GMO表示」への対応とまったく違うのはなぜか?そして、アメリカ産のゲノム編集食品(Non-GMO)が輸入されたら、やはり表示義務を課すのか?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=193399

今夏にも解禁され市場に流通する見込みとされる「ゲノム編集」食品について、厚労省と表示を管轄する消費者庁が、その表示義務を検討しているとのことです。

消費者は「ゲノム編集」との表示で危険なゲノム編集食品であることを知ることができるわけですから、表示はとても大切です。

しかし当初、ゲノム編集されているかどうかの表示はしないとの意向を示していたのにどうした風の吹き回しなのでしょうか?

消費者団体などからゲノム編集は「発展途上の技術で不安」との意見が寄せられたためと言ってますが、本当にそういう理由なのでしょうか。

それをいうなら、「遺伝子組み換え」「グリホサート」「ネオニコチノイド農薬」の件も同様に表示や禁止、規制等を検討してもらいたいものです。

米国ではゲノム編集は遺伝子組み換えには当たらないとして、すでにゲノム編集された大豆油がNon-GMOとして販売開始されています。

ですから日本でゲノム編集表示を義務化しようがしまいが、米国のゲノム編集食品がそれとわからずに輸入されてくる可能性はかなり高いと思われます。

そしてNon-GMO表示の方はというと、義務化どころか実質的に表示できない方向となっています。

米国の遺伝子組み換え食品は今や米国の消費者の強い反対にあってその行き場が無くなりつつあります。

そこで目をつけたのが日本というわけです。

日本において実質的にNon-GMO表示ができないようになったのはそうした背景があるからだと思われます。

食の安全よりもグローバル企業の利益が優先するというわけです。

米国の遺伝子組み換え食品には便宜を図り、さらにはNon-GMOとして入ってくるゲノム編集食品はそのまま受け入れてしまうであろう現政権の売国奴ぶりはここでも遺憾なく発揮されているのです。

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やはり、一見絶望的な状況です。

ただ、米国では消費者のゲノム編集食品への拒否反応をおそれていて、まだ本格的な生産が始まっているわけではないとのことです。

日本においても、たとえ"表示義務化"されようとも、危機的な状況に変わりはないのですから、反対の声をあげることがとても大切になります。

「ゲノム編集」食品、表示義務化へ 政府が検討
https://www.sankei.com/life/news/190323/lif1903230026-n1.html

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ついに米国でゲノム編集で遺伝子操作された大豆で作られた高オレイン酸大豆油Calyno利用開始を伝える記事(1)(3)。
https://m.facebook.com/InyakuTomoya/posts/3137720569588085

(前略)

日本ではゲノム編集は安全で正確な技術として礼賛する記事が続々と出ているが、世界ではそれとは反するさまざまな研究が公表されている(2)。

でも日本ではそうした研究は報道されない。

従来の遺伝子組み換え食品と同じく、健康被害や環境被害をもたらす可能性は十分ある。

米国政府がゲノム編集を解禁したとはいえ、まだ米国でも本格的な生産が始まっているわけではない。

消費者が拒否反応を示せば大々的な生産をしたとしたら大損となるからだ。

今は、消費者のために健康に配慮した機能性食品を出すことで、消費者にすり寄る。

消費者が反対をしなければ、本格生産を始めていくだろう。

(中略)

だから、今、これに拒否の声をしっかりあげることができるかどうかが鍵なのだ。

米国ではすでに有機市場が急激に広まっており、有機を選択することでゲノム編集を含む遺伝子組み換えを避ける方法が確立している。

でも日本ではそれはまだ難しい。

EUではゲノム編集GMO(遺伝子組換え生物 Genetically modified organism)扱いされるので、基本的に避けられる。

日本の状況が最悪になることがおわかりいただけるだろうか?

だから日本の中でこそ、反対の声をはっきり出す必要がある

ゲノム編集食品への不買・不売宣言、ぜひ!

(以下略)

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重要ニュース。中国政府はゲノム編集された農作物を遺伝子組み換え(GMO)として規制する方針。
https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/3160220900671385


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【遺伝子組換食品、癌発生で】ロシアおよびヨーロッパでは大半の国が禁止、日本は世界最大の遺伝子組換食品大国へ(スーパーの食品の6割)
https://dailyrootsfinder.com/gmo-cancer-eu/

ロシアは遺伝子組換食品の根絶を表明している。

(中略)

EUでは、欧州委員会は遺伝子組換作物承認し、広める方針をとっているにも関わらず、国ごとの判断で、わざわざ「脱退条項」を選択し、遺伝子組換食品を根絶する道を選んだ。

(中略)

なぜ彼らは遺伝子組換食品を拒否するのか。

癌になるからだ。

(中略)

世界中で遺伝子組換え反対のデモが大規模に行われている。

(中略)

一方、

(...中略)

遺伝子組換え作物の承認件数が最も多い国は、日本

(中略)...

日本は世界最大の遺伝子組換食品大国なのである。

(以下略)

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【変わる世界の動き】ラウンドアップ使用禁止・規制している国まとめ!
https://nofoodnolife.com/2018/09/04/a-country-banned-glyphosate/

(前略)

アメリカのカルフォルニア州にてモンサント社の『ラウンドアップ』とその有効成分『グリホサート』に発ガン性があることが認められました。

(中略)

これにより、世界各国では禁止や規制の流れになってきました。

今回は、『日本を含めどの国が禁止・規制している』のかまとめてみました!

禁止の国
・ベルギー:私的なグリホサートの使用を禁止
・バミューダ諸島:グリホサートベースの除草剤の商業販売を禁止
・ブラジル:グリホサート系の新製品を登録することを禁止、使用も禁止に向けた動き
・デンマーク:発芽後のすべての作物にグリホサートの使用禁止
・フランス:3年以内に完全禁止
・ドイツ:3年以内に完全禁止
・イタリア:3年以内に完全禁止
・オランダ:私的なグリホサートの使用を禁止
・ポルトガル:全ての公共エリアでの使用を禁止
・スペイン:いくつかの都市で使用を禁止
・アラブ6カ国:グリホサートの使用を禁止

規制の国
・アルゼンチン:400以上の町や都市でグリホサートの使用を規制
・オーストラリア:全国の都市と学校エリアでグリホサートに代わる技術を試験している
・カナダ:カナダの10州のうち8つの州で何らかの規制を設ける
・イングランド:いくつかの都市で規制

・日本:2017年末に400倍の規制緩和

(以下略)

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欧米が規制するネオニコチノイド系農薬を新規承認
http://blog.rederio.jp/archives/2998

(前略)

ネオニコチノイド系農薬は神経に作用し、蜂の大量死滅だけでなく、鳥にも大きな被害を与えている他、人間に対しても自閉症、認知症などの被害をもたらしていると指摘されている。

(中略)

そうした懸念からネオニコチノイド系農薬に世界的に規制する動きが本格化している。

米国ですらスルホキサフロルは一定規制している。

その中で日本政府は使用を許可。

(中略)

日本ほど多国籍企業のいいなりになる政府は存在しておらず、そしてそのことがほとんど市民に知られていない。

(中略)

ネオニコチノイド系農薬がなぜ使用されるのか、使用を禁止したら農家が困るのだろうか? 

必ずしもそうではない。

ネオニコチノイド農薬が必要とされるのは白いコメにこだわる市場ゆえであり、消費者がそのこだわりを捨てれば全廃することは可能なのだ。

(中略)

消費者の無関心が悪循環を広げているだけだ。

(以下略)

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アメリカ食品医薬品局、GMO「フランケン・サケ」禁止を解除
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-60a9.html

フランケン食品というのは、健康や遺伝子組み換え作物やGMOの安全性を問題にしている消費者団体が作り出した言葉だ。

アメリカ食品医薬品局は最初の遺伝子組み替え食品、サケの商品化に対する禁止を解除したところだ。

これはGMO生物の販売が人の食用にアメリカで許可された初の例だ。

アメリカだけでなく、世界中が警鐘を鳴らすべきだ。

3月8日、食品の安全性に責任を負う 食品医薬品局FDA は、マサチューセッツのバイオテクノロジー会社アクアバウンティによるGMOサケ販売に対する禁止令を撤廃した。

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今まで同社はインディアナ州のサケ水槽にGMO卵を入れるのを禁止されていた。

今回のFDAによる禁止令解除の理由は安心感を与えるものではない。

役所は、食物が「生物工学加工品」だというラベル表示の新規則が、消費者が理解に基づいた選択をするのに十分な情報を与えると述べている。

大半の人々は、たとえ細かい字で印刷された部分が読めたとしても、「生物工学加工品」というのが、論争の的である遺伝子操作の婉曲表現だとは解釈できないかもしれない。

2015年に、遺伝子改変したサケの販売を禁止された企業は、ラベル表示訴訟の判決を待ちながら、子を産まず、普通の2倍早く成長する大西洋サケのメスを作るため、他の魚種のDNAで大西洋のサケを変更える方法の特許を取った。

この方法は養殖大西洋サケの遺伝子を、キングサーモンとゲンゲDNAの一部から得た成長ホルモン遺伝子で改変するものだ。

この企業の原動力は健康や安全ではなく、経費削減であるように思える。

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同社は、このGMOサケ卵を、カナダの施設から、4.5キロに成長するのに約18カ月かかるインディアナの飼育水槽に送る予定だ。

アクアバウンティ・テクノロジーは、同様に物議をかもしている遺伝子ドライブ技術の開発企業を所有するメリーランドのイントレクソン社が大部分を所有している。

激しい抗議

FDAによるアクアバウンティのGMOサケ認可には、様々な団体から本格的な抗議が起きている。

食品安全センターの法務部長ジョージ・キンブレルは、ラベル表示新ガイドラインが、サケに明らかに「遺伝子改変されている」というラベル表示を必要としないと指摘している。

キンブレルが言うように「これらガイドラインは、更なる情報をえるのに、代わりに、生産者がQRコードやフリーダイアル番号を使うのを認めている」

消費者の幸運をお祈りしよう。

アクアバウンティのGMOサケプロジェクトには歴史かあるが、決して元気になれる実績ではない。

数年前に奇異な決定で、FDAは政府機関が「新しい動物薬」という範疇で、GMOサケを裁定すると発表した。

それは、少なくとも2013年、オバマ時代、FDAの主要人物に、事実上、GMO企業の連中が激しく出入りしていた時代にさかのぼる。

そうすることで、深刻にGMOサケが逃げて、天然サケや他の魚種と交雑するような環境悪化の危険を本気で考えなければならないのを避けていたのだ。

現在同社は、インディアナの内陸施設で完全に成長した大きさに卵を育てるつもりだと述べている。

だが、同社は、施設の拡張計画も発表している。

4年前に同社は、GMOサケが海の中に逃げて、未知の方法で天然サケや他の魚を汚染しかねない安全上の欠陥が文書で立証されたパナマの施設を保有していた。

彼らがインディアナで生産を始め、販売が急成長し始めた途端、パナマでのような危険な施設を追加する気になるのだろうか?

FDAは、アクアバウンティGMOサケを認可する際、GMO養殖サケは非GMO養殖サケを食べるのと同じぐらい栄養になると主張した。

問題は、近代的なサケ養殖場が、典型的に一度に50万の魚の生産に、大量の化学物質や抗生物質を使う以上、それがまともな基準ではないことだ。

研究では、例えば、ガンをひき起こす殺虫剤の一種、ポリ塩化ビフェニルが、養殖場で育てられたサケには、天然サケの16倍あること発見している。

GMO養殖サケのもう一つの問題は、アクアバウンティが、大豆かすを食べさせることを認めており、アメリカでは、それは、ほとんどGMO大豆かすだということだ。

食品安全センターの上級政策専門家ジェイディー・ハンソンによれば、GMOサケは、望ましいオメガ3が少ない。

炎症を起こす望ましくないオメガ-6脂肪酸と、望ましいオメガ3の比率が重要だと彼は言う。

彼は「このアクアバウンティ魚の3と6の比率は、全ての養殖場中で最悪で、アクアバウンティ自身のデータにある。」と述べている。

驚くべきことに、アクアバウンティはアレルギー反応テストで不合格だったにもかかわらず、FDAは彼らに本格的な再試験をするよう要求しなかったように見える。

GMOサケは、異常に高いレベルの成長ホルモンも必要としているのだ。

牛肉中のこのようなホルモンはより高いレベルのガンを引き起こすIGFと呼ばれるホルモンを作ることが知られている。

これは重大な問題であるとはFDA当局者には考慮されなかったようだ。

今、このような養殖魚を2倍速く育てるのを可能にするため、我々は健康と安全の基本的考慮を無視するように言われているのだ。

さらに、アクアバウンティが、GMOサケで、遺伝子ドライバー遺伝子編集技術を使っているかどうかも分かっていない。

FDAが要求しなかったので、人間の反応の実験を行わなかったと、アクアバウンティは述べた。

人の食用として初の遺伝子組み換え動物を承認という根本的な変化において、人間の健康は、特に重要ではあるまいか?



 
 


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【恐すぎ】テレ朝・小松靖アナの「嫌韓カルト」ぶりにドン引き!萩谷弁護士が諭すも何度も発言を遮り、「韓国非難」の論調に必死に誘導!(ワイドスクランブル)
https://yuruneto.com/komatu-tereasa/

どんなにゅーす?

・2019年3月27日のワイドスクランブル(テレビ朝日)で、日韓請求権問題について小松靖アナが感情を剥き出しにして韓国政府への怒りを表わすハプニングが発生した。

・小松アナによる「(韓国側は)我が国日本の企業を”人質”に取る形で、自分たちの要求を通そうとしている、これは間違いないですね」とのコメントに対し、コメンテーターの萩谷麻衣子弁護士が「人質というのは少し言いすぎではないか」として、小松アナを諭すように冷静な解説を始めたものの、小松アナはこれを何度も遮り、韓国を非難する論調に誘導




ネット上で小松アナの”暴走ぶり”に危機感や怒りを唱える声が相次いでいる。

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以前より「安倍礼賛思想」が目立っていたテレ朝小松靖アナが、ドン引きレベルの”大暴走”!あまりの「嫌韓カルト」ぶりに萩谷弁護士が必死に諭すも、何度も発言を遮り必死に抗弁!

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これまでも露骨な「安倍礼賛思想」が指摘されてきた、テレ朝の小松靖アナによる常軌を逸した「嫌韓カルト」っぷりに、ネット上で多くの批判が湧き起こっているわ。

確かに、上のツイッターにアップされた映像を観ていても、その言動や態度に好戦性や攻撃性が目立っていて(さらには目つきもちょっと恐い感じがするし)、この人ちょっとヤバ目だわ。

公共性が高いテレビ番組での発言において、特に外交上の様々な問題に関しては、常に慎重で配慮された発言が求められるのは言うまでも無いけど、そうした観点から見てもこれはあまりにも酷い。

論理的で科学的な視点を完全に放りだしては、個人の感情だけで物を言ってしまっており、あまつさえ、彼をどうにか諭し、地ならししようとしている萩谷弁護士に対しても、何度も発言を遮り、感情的かつ攻撃性を剥き出しにして抗弁し続けるとは…。

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これはとても公共の電波で放送するシロモノではないし、こんな内容の番組が流されるようになったから、社会を荒廃させるヘイトスピーチが蔓延し、公務員や議員さえも、目や耳を覆いたくなる他国への差別発言や憎悪感情による暴行などを行なうようになっているのだろう。
https://yuruneto.com/nihonseihu-korea-boukou/

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言うまでも無く、こんな内容が日常的にあちこちのテレビ番組で溢れかえるようになれば、「嫌韓カルト思想」のかつてない蔓延による「超・反知性社会」の到来により、やがて日本は滅亡するだろう。

しかも、テレビを見回すと、今や、かつては多く存在していた知性や教養を感じさせるコメンテーターが”絶滅寸前”となってしまっており、どの局・どの番組を見回しても、「安倍礼賛カルト」を振りまく反知性コメンテーターがウヨウヨはびこる事態になってしまってきている。

彼らは、ほぼもれなく、「嫌韓カルト思想」を振りまき、韓国を”仮想敵国”と見立てて、日本国民に対して憎悪や敵意を煽ってくるけど、「なぜ彼らは『嫌韓カルト思想』を持つのか?」というと、安倍政権を背後から支援しているのが、日韓や日朝、日中の関係を常に悪化させ、軍事緊張を煽ったり、実際に戦争を引き起こすことを画策している、グローバル軍産資本勢力(CIAなどの対日工作組織)だからだ。

そして、民衆に対する「嫌韓カルト思想(愚民化洗脳)」などを実際に刷り込む”役目”を担っているのが、CIAからの支援を受けていた岸信介(安倍総理の祖父)や笹川良一らが設立に尽力した統一教会などの軍産資本系カルト宗教団体であり、

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こうした「1%のグローバル資本勢力」が、ネットやマスコミを通じて、絶えず、ボクたち日本国民の脳内をあの手この手でコントロールしようとしているんだ。

小松アナについては、これらのカルト宗教と繋がりがあるのか、それとも、ただ単に安倍一派に擦り寄って美味しい地位や利権を手に入れたいだけなのかは知らないけど、どちらにしても、彼のようなメディア関係者は、日本国民にとっては非常に有害で危険な人物なのは間違いないね。

そして、彼のようなヤバイ人を率先して番組に起用しているテレビ朝日も、グローバル軍産資本にくみしつつ、安倍一派と一体になって国民を「あらぬ方向」に誘導している、非常に危険で有害なテレビ局ね。

ここまで安倍政権が何年にもわたって跋扈しては、ますます独裁的な権力を手に入れつつあるのも、米軍産資本の強い後ろ盾があるからだし、
https://yuruneto.com/abe-csis/

とどのつまりは、日本にはびこっている「嫌韓カルト思想」も、これらグローバル軍産資本が日本国民に植え付けたものということだ。

日本に原爆を落としたトルーマン
https://yuruneto.com/truman/

日米安保の生みの親といわれるジョン・フォスター・ダレス
https://yuruneto.com/dulles/

そして、ナチス・ドイツでヒトラーに次ぐ権力を持っていたゲーリングらが、
https://yuruneto.com/goring/

民衆を”愚民化”させた上で自在に操ったり、戦争に巻き込んでいくための「ノウハウ」を言い残しているけど、今一度彼らが残した言葉を読み返すことで、現代の日本でまたまた”当時”と同じようなことが繰り返されてきていることを認識する必要があるんじゃないかな。


 
 

 

 

 


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菅官房長官が「辺野古軟弱地盤」について虚偽説明!「事実に基づかない質問許されない」と望月記者を徹底攻撃してたのに!
https://yuruneto.com/suga-kyogi/

どんなにゅーす?

・菅官房長官が米軍辺野古基地の軟弱地盤について、2019年1月18日にすでに報告を受けていたにもかかわらず、1月21日の記者会見において「承知していない」と答えていたことが発覚。

3月27日の参院予算委員会の中で、自由党・森ゆうこ議員(国民会派)が「虚偽説明ではないか」と追及した。

・森議員に問い質された菅官房長官は、国会答弁と記者会見の矛盾した発言について

「どちらも正しい」

とした上で、

「当事者である沖縄県に説明する前に、政府で公にすることはできないという認識に基づき(先に)『コメントは控えたい』と申し上げた」

して、

「”ある意味”では虚偽ではない」

と説明。

菅長官の開き直ったような説明に対し、ネット上で批判の声が相次いでいる。

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菅氏、辺野古の軟弱地盤巡り釈明
https://jp.reuters.com/article/idJP2019032701001335


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↓問題のシーンは49分0秒くらい~。

参議院 予算委員会 2019年3月27日
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2940&v=3c9mE9NhBw4


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「どちらも正しい」「ある意味で虚偽ではない」の菅長官に対し、森ゆうこ議員「安倍政権には(バウリンガルならぬ)”アベリンガル”が必要なのではないか」

菅官房長官が、辺野古の軟弱地盤について、実際には”承知”しておきながら、記者会見において「承知していない」ってコメントしたことに批判が殺到しているわっ!

しかも、素直に虚偽発言を認めて謝罪すればいいものを、「どちらも正しい」「”ある意味”では虚偽ではない」なんて平然と言い放った上に、さらには、いかにも「記者がしつこく聞いてくるから」なんて言いたげな態度まで示してる始末だし…いくらなんでも、この傲慢さと開き直りは無いんじゃないかしら!?

しかも、望月記者に対しては、「事実に基づかない質問は許されない」なんて言い放ち、
https://yuruneto.com/suga-mori/

マスコミの一記者に対する卑劣な個人攻撃と脅しを仕掛けていたくせに、いざ、自分自身が「事実に基づかない回答」「矛盾した発言」をしたら、今度は、「ある意味で虚偽ではない」「どちらも正しい」なんて言い出すんだからね。

「”ある意味”で虚偽ではない」ということは、イコール「”ある意味”では虚偽である」ということかと思うし、自分自身で虚偽であることを実質的に認めながら、訂正も謝罪もなく、ふんぞり返って開き直っているのだから、この国の権力者たちは、一体どこまで良識と人間性が腐敗しているのだろう

森ゆうこ議員も、「嘘はついたが隠蔽ではない」との、統計偽装事件における特別監察委員会の調査結果を引き合いに出しながら、
https://yuruneto.com/tokubetu-saityousa/

「(バウリンガルならぬ)『アベリンガル』が必要なのではないか?」と怒っているけど、本当に、すでにこの国では、安倍政権によって日本語が本格的に破壊されてきていては、科学的な論理や理屈すらも根底から壊されてきている状況だよ。

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まさにこれこそ、「反知性」極まる”おバカ大国”の末期的な実情ねっ!!
https://yuruneto.com/takeda-kinpo/

安倍政権の連中によって、自分たちの都合のいいように日本語や理屈をねじ曲げて平然と開き直っては、政権に批判的な人たちを叩き潰す動きが激しくなってきているし、いよいよ菅官房長官も、安倍総理と同じような”悪徳ペテン師”の仲間入りになってきたわっ!

菅官房長官もさることながら、着実に、日本政府内に「アベ病」が伝染してきているね。
https://yuruneto.com/abe-sisei-uso/

この調子では、政府どころか、日本国民の側にも「この病気」が蔓延していきそうだし、このままこの政権を野放しにし続ける限り、文字通りに日本は「滅亡にまっしぐら」だろう。

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福島瑞穂議員のスピーチ:安倍政権による東京新聞記者への質問制限や、国会議員の質問への削除要求は他の人への萎縮効果を狙ったもの、解決策は「連帯」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=193861
 
インドア派キャンパーさんが「短いので聞くといいです。」と勧められていて、聞くと、本当に短く(10分程度)愉快な話しでありながら、今、東京新聞の望月記者に対して行われていること、そして国会で起こっていること、それらと地続きで民主主義が脅かされている状況が簡潔に語られていました。

文字で重要部分を要約するつもりでしたが、内容全て削るところのないもので、結局書き起こしになってしまいました。
 
福島瑞穂議員は、明るくお茶目に話されていますが、とても勇敢な方だなあと改めて敬服します。

民主主義の要は、表現の自由(憲法21条)です。
 
そして表現の自由は、知る権利も当然に保障されています。
 
ところがDV政権である安倍政権は、目障りな東京新聞の望月記者への質問制限をし、今もって撤回もしていません。

これと同じ構図が国会内でも行われていて、福島瑞穂議員の発言への強引な削除要求や安倍総理の恫喝発言が行われてきました。
 
これらは、一記者、一議員への圧力というよりも、見せしめ的に他の議員への萎縮効果を狙ったものだと話されています。

どこまで卑劣な政権なんだ。
 
しかし、おもしろ可笑しくスガ氏を茶化して「オレを不愉快にさせるような質問をするな」と、権力の本音を説明されると、連中におべっかを使ったり、首を引っ込めたりすることがアホらしくなります。
 
権力を縛り、監視するのは健全な国会、野党、メディア、そして市民で、これらの連帯がキーだと語られています。

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宗教者の会
 
(以下、書き起こし)
 
今日は、国民の知る権利の侵害を許しませんということで、このような集会が開かれることに心から連帯のご挨拶を差し上げたいと思います。

権力は、憲法によって縛られている。
 
そして権力や行政をしっかり監視をしなければならない。

で、監視をするものは、三権分立であったり、国会、野党、メディア、市民だと思っています。
 
しかし今、安倍政権下で、それぞれへの圧力が強まっています。

表現の自由や知る権利、様々な市民的自由が制限されたり圧迫されることがないように、思想信条の自由や信教の自由など、全部含めて侵害されないよう気持ちを合わせて大きくアピールをしたいと思います。
 
今、望月記者の果敢なる質問への制限が行われていて、撤回もされていません。

管官房長官が「あなたの質問には答えません」と言いました。
 
記者会見は権力をヨイショする場所ではなく、チェックする場所であるにもかかわらず、ひどい話です。
 
同じようなことが国会でも起きています。

2015年の安保関連法のことを戦争法と言い(私だけではないのですが)、削除要求を受けました。
 
とりわけ安倍総理出席の元での予算委員会での質問に削除要求がけっこうあって、
「戦争法」
「鉄面皮」
「自殺にまで追い込んで守ってもらったんじゃないですか」
「現代の奴隷制たる技能実習生」
これらの言葉は削除要求を受けました。

でも、これらは全て、他の野党も協力して「削除要求はおかしい」と言ってくれたおかげで削除されずにそのまま議事録に載りました。
 
しかし今の安倍政権がひどいのは、「戦争法」などこれらの言葉は、過去、国会で使われてきています。

「鉄面皮」は戦後51回、ある社会党の議員などは自民党のことを「嘘つき、ぺてん師、いかさま師、詐欺師、鉄面皮」など10個くらい並べて「これが自民党政治だー」とまで言っていることがそのまま議事録に載っているのです。

つまり不用意に傷つけるのではなく、おかしいではないかということが大事だと思います。
 
2017年3月16日、加計学園のことを質問したら、安倍総理が「福島さん、あなた名前を言いいましたね。あなた責任取れるんですか」と言う。

私は(それは)おかしいと。
 
権力をチェックするのが国会であり、野党の国会議員であると。
 
私は質問があるから聞いているのであって、「国会議員を恫喝する気ですか。」と答え、本当にそう思っている。
 
まさに官邸の望月記者への恫喝と同じですが、議事録をつらつらと読み返して思うのは、二度と「加計学園」という言葉が国会で発せられないように、そんな風に安倍総理がガーッと言うと、みんなも「おっとっと」と萎縮して、そのことを国会で質問しないように(その意図をもって)安倍総理は恫喝したのではないかと思っています。
 
ただ(実際には)そうならずにブレークしてみんなが質問するようになりましたが、構造としてはとてもよく似ている。
 
つまりこれを、ある東京新聞の女性記者が官邸前のスピーチで「面前DV」と言って、ああ、そうだと思いましたが、望月記者や一人の国会議員に対する恫喝、制限だけではなく、その場にいる全ての記者や野党の国会議員に対する萎縮効果を狙っている。
 
「もう質問するな」と抑え込む役割の元に行われていると思う。

だから私が「嘘じゃないですか」「嘘つき」と、嘘をついているのですから当たり前のことを質問したことすら問題視され「王様は裸だと言ったらダメなの?」みたいになっている。
 
私たちは免責特権があり、まさに発言することでチェックをするし、記者は、とりわけ表現の自由に資する知る権利、憲法21条の元にある知る権利のために頑張っているのであって、これを制限することは個人への圧力ではなく、社会に対するチリング・エフェクト(萎縮効果)、民主主義を破壊する行為だと思っています。
 
だから面前DVと言ったのは本当にそうで、「DV政権」的であって、、。
 
要するに官邸で菅さんがやってること、役人を使って国会で時々起こる削除要求、、これは予算委員会でだけ、安倍総理が出席している時だけ、理事が「わ〜〜っ」と言って「え、先ほどの福島瑞穂議員の発言に不適切な部分があったので後刻理事会で協議します」となりますが、でもね、「技能実習生は現代の奴隷制だ」と厚生労働委員会で言っても何にも問題にならないんですよ。
 
だからあれは「おべっか」としての、TV入りの時のひとつのプレゼンテーションとして「野党の国会議員が極めて不適当なことを言っている」という(印象付け)、だから望月さんも、「え?なんか変な質問してる?」みたいなイメージ操作であれをやっているのではないか。
 
他の委員会は、もっと自由にやってるんですよ。
 
その意味では安倍政権の元でそのようなことが行われている。
 
先ほどDV(ドメスティック・バイオレンス)政権と言いましたが、権力を行使して、沖縄に対してもどんなことがあってもガンガンやろうとするDVの構図に似ています。
 
菅官房長官の官邸も、国会で行われる削除要求も「オレを不愉快にするような質問はするな」ということです。
 
違うのです。
 
権力をチェックするのがメディアであり、国会であり、野党なのに「オレを不愉快にさせるような質問はするな」というのでは民主主義が成り立たないではないですか。
 
権力が暴走し続けて誰も異を唱えないのはおかしいと思います。
 
それから、私は全ての意見は政治的なものだと思います。
 
年金がどうとか物価がどうとかお金がどうとかいう意見は全て政治に直結したものだと思いますが、芸能人やタレントの人や様々な人がちょっとでも政治的な発言をすると「控えるべきだ」とインターネットなどで見られます。
 
「政治的な発言やめろ」という発言こそ政治的ではないですか。
 
ネット上では「若い女性のくせに」などと、特に女性が叩かれていますが、ちがうでしょう。
 
一人一人が主権者で、一人一人が政治的発言をして、間違えたり、人の意見を聞いたり、それこそが民主主義なのに、メディアで働く記者の人たち、国会議員や市民運動をやる皆さん、そして本当に一人一人の市民に対して、そういう風に「政治的発言をするな」とか恫喝をかけ、「お前のやり方はおかしい」とあたかも(やり方が悪いように)批判し、「オレが不愉快になるような質問はしないように」ということが蔓延していけば、この社会に民主主義はなくなると思っています。
 
表現の自由は、まさに民主主義の中の要です。
 
表現の自由のないところに民主主義はあり得ません。
 
だからこそ、たくさんの記者、とりわけ望月さんのことをみんなで応援し、そして一人一人の市民も表現の自由を持ち、発言し、頑張るんだということを一緒に実現していきたいと思っています。
 
みんな実は地続きですよね。

「政治的な発言をするな」という極めて政治的な発言をする人たちも、地続きに弾圧されていると私は思っています。
 
で、キーワードは「連帯」です。

私への削除要求も、他の野党が「おかしい」と言って協力してくれて、削除されていないんですね。

国連の表現の自由に関する特別報告者が「日本に欠けているのは連帯で、みんなで連帯すれば記者の方たちも解決できる」と言ったように、連帯、一人ぼっちにさせない、みんな地続きで繋がっている、みんなで声をあげよう、みんなで守ろう、みんなで応援しよう、みんなでもっともっと民主主義が生きる社会にしようというのが、やっぱり私たちの解決策であり、望月さんも応援し、孤立させないで連帯し、共有し、変えようというふうに思っています。




 
 

 
 
 

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佐川氏の「不起訴不当=無罪」にはがっかり。天は公平であらねばならない。
https://31634308.at.webry.info/201903/article_26.html

元財務相理財局長の佐川氏の検察審査会で、森友学園に関する文書の改ざんの検察の不起訴に対する議決が出された。

結果は、「不起訴不当」と議決された。

なぜ、「起訴相当」と出してくれなかったのだ。

うまく検察に誘導されたのだろう。

以下に書いたように、「不起訴不当=無罪」となることを知っていたのだろうか?

検察はしてやったりと思っている。

検察がもう一度再捜査をすることになっているが、自分たちが「不起訴」としたものをわざわざ「起訴」としたためしが無い。

これで、佐川氏は晴れて無罪放免となる。

同じ安倍首相を守り続けた柳瀬元秘書官は、もう2社の幹部になっているのに、佐川氏はそんな話が出て来なかったので変だと思っていたら、検察審査会で審議されていたから、就職活動を控えていたと思われる。

これで無罪放免になれば、どこかの役員として報道されるだろう。

結局、悪は放免される。

ただ、損をしたのは籠池夫妻だろう。

安倍妻に上手く踊らされて10か月牢屋に入れられ、家も財産も無くなった。

これでは天はあまり不公平なことをしている。

公平であらねばならない。

籠池夫婦の裁判では、真相を明らかにしないと、近畿財務局の職員も浮かばれない。

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佐川氏不起訴は不当と検察審査会 財務省の森友文書改ざん
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019032901002036.html

学校法人「森友学園」との国有地取引に関する決裁文書改ざんで告発され、大阪地検特捜部が不起訴処分とした佐川宣寿前国税庁長官について大阪第1検察審査会は「不起訴不当」と議決し、29日に公表した。

官僚による安倍政権への忖度疑惑が浮上した森友学園問題で、特捜部は再捜査に乗り出す。

ただ「起訴相当」ではなかったため、再び不起訴とした場合は検審の2回目の審査には進まず、強制起訴されることはない。

関係者の刑事責任が不問になる可能性が出てきた。

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ドキュメンタリー「このままでは終わらせない…“森友事件”のいま」をTV東京が放映 ~このまま終わらせてはいけない!モリカケ問題
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=193743

TV東京が「このままでは終わらせない…“森友事件”のいま」というドキュメンタリーを報じたようです。

見逃した人のために、YouTubeで映像を上げてくれています。

時間の無い方は、13分40秒~17分12秒の所をご覧ください。


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動画を一通り見た後、この動画がいつ放映されたのかを見ると、26日(火)27時25分~27時55分と記載されていました。

なので、これは27日(水)午前3時25分~3時55分のことだと思われます。

“こんな時間に誰が見るんだ~!”というのが素直な感想。

こうした報道の仕方自体がアリバイ作りで、“このまま終わらせてしまおう”と考えているとしか思えません。

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ただ、映像をYouTubeで公開しているところを見ると、現場での思いと上層部の思惑がぶつかり合っているのかもしれません。

政治的にはモリカケ問題は安倍政権が逃げ切った形ですが、映像を見て、“このまま終わらせてはいけない! ”と強く感じました。

最後のツイートにあるように、“こうなったら政権交代して”真相を明らかにし、犯罪者を刑務所にぶち込まなければ、この事件で辛い思いをしている人たちが浮かばれない。

様々な疑惑の完全解明を公約にする政党に1票を入れたい。

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【スゴイ】テレ東「このままでは終わらせない…“森友事件”のいま」が話題に!国家ぐるみの改ざんから財務局職員の無念の死まで、事件の本質が分かりやすく凝縮!
https://yuruneto.com/teretou-moritomo/

テレビ東京が、秀逸な「森友ドキュメンタリー」を放送!「安倍総理の一声」から文書改ざんが強行され、財務局職員が”自殺”に追い込まれたものの、事件の鍵を握る権力者は誰一人責任を取らず、今も平然とのさばり続ける現実!


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このままでは終わらせない…“森友事件”のいま【ザ・ドキュメンタリー】
https://www.youtube.com/watch?v=J9_6FipHS20


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