きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

2019年07月

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たった2議席の「れいわ新選組」を恐れ、衆院解散の時期を来年の五輪後にずらす安倍政権 ~経済学からみても、完全に正しい「れいわ新選組」の政策の目玉“消費税ゼロ”
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=207180

衆院解散の時期が、「れいわ新選組」の勢いに押されて、 「来年の五輪後」に傾いてきたとのことです。

今やると、完全に「れいわ新選組」に食われてしまう、勢いのある今は、避けた方が良いという判断でしょう。

記事では、“スキャンダルが噴出したり、党内で内輪もめが起きたりするに違いないと踏んでいる”とありますが、安倍政権のことですから、スキャンダルの捏造すらやりかねません。


独善・腐敗・隠蔽にまみれた現政権を退場させようー前川喜平。
れいわ新選組@新宿駅西口2019 07 20
https://www.youtube.com/watch?v=sySrzkVOygY


山本太郎氏の信頼度が高いのは、一貫して主張を変えていないからです。

過去の発言と現在の発言に、本質的な違いはありません。

【れいわ新選組 山本太郎(全国比例区) 街頭演説会】
2019年7月11日 JR大阪駅御堂筋北口前 (ヨドバシ梅田前) 参議院選挙
https://www.youtube.com/watch?v=2XbeudHQaAI


ただ、議員になってからもどんどん勉強して、より詳しく細かい事柄まで説明できるようになってきたと言えます。

「れいわ新選組」の政策の目玉は、“消費税ゼロ”だと思いますが、これは経済学からみても、完全に正しいものです。

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デフレ下で構造改革を行って消費税を増税するなどというのは狂気です。

この当たり前のことが、多くの国会議員はもちろん、経済学者もわかっていないのではないかという気がします。

TPPがいけないことをわかりやすく解説していた中野剛志氏が、「奇跡の経済教室」という本を書いたようです。

この著作の紹介動画の44秒のところで、
https://twitter.com/bestshoseki/status/1156151629449584642

“世の中の経済学者と言われる人たちがいかに実は素人だったか”と言っています。

実は、似たようなことを時事ブログの中で、何度も言っていたのです。

 “エコノミストと言われる人たちは、経済がわかっていない”とコメントしてきました。

「れいわ新選組」が実行しようとしている経済政策ですが、2015年12月2日の記事のコメントをご覧になると、
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=102395

私が主張していたこととほとんど変わらないのがわかっていただけると思います。

経済の本質は、素人の方が、変な思い込みがない分よくわかるものなのです。

おそらく、大西つねき氏が主張している事柄は、中学生に話せば、すんなりと理解されるのではないでしょうか。

経済政策一つ取っても、虚構の上に成り立っているアベノミクスと、「れいわ新選組」の経済政策では、まったく異なります。

偽物は本物には勝てません。

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安倍首相が怯える山本太郎の発想と爆発力
https://news.livedoor.com/article/detail/16848531/

(前略)

安倍晋三首相は、早ければ今秋にも衆院解散する選択肢を持っていたのだが、今は「来年の五輪後」に傾いてきた。

これは「れいわ」の実力を慎重に見定めようという判断によるものだという。

「1強」が、たった2議席の新政党におびえていているのか。

(中略)

参院選で「れいわ」が2議席獲得したとはいえ、山本氏自身は議員バッジを失った。

「首相を目指す」と言っても普通なら誰も見向きもしないだろうがが、今の彼の口から出る言葉は「大風呂敷」には聞こえない。

(中略)

参院選で「れいわ」が獲得したのはわずか2議席だが(中略)…

東京都では、比例代表で「れいわ」は45万8151票獲得した。

これは日本維新の会の47万9908票とほぼ同じ。

社民党はもちろん、国民民主党よりも多い。

もはや主要政党と言っていい。

今の勢いのまま衆院選に突入したら「れいわ」は、無党派の若者層から大量得票して多くの議席を獲得する。

(中略)

時間がたてば、スキャンダルが噴出したり、党内で内輪もめが起きたりするに違いないと踏んでいる。

(中略)… 衆院解散を先送りすることで「れいわ」がさらに大きくなり、来年には手がつけられないような勢力になっている可能性もあるが、安倍首相はそうは見ていないということだろう。

(以下略)

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消費マインドの指標である「消費者態度指数」が10カ月連続で悪化 ~消費増税を前に冷え込む消費者心理

内閣府によると、消費マインドの指標である「消費者態度指数」が10カ月連続で悪化したとのことです。

選挙前に阿呆大魔神が、“年金だけでは足らないから、老後に2,000万円貯めとけよ~”と言って国民の不安を煽り、今でも生きていくのに必死で預金どころではない人たちがたくさんいるところへ、10月から消費税率を引き上げるというのだから、消費者心理が冷え込むのは当たり前です。

このまま消費税の増税をすると、リーマンショックをはるかに超える大恐慌に突入すると見ている経済学者も少なくありません。

安倍政権のやっていることは、経済学に無知であるか、あるいは、日本を破壊するためにわざとやっているかのどちらかでしょう。

一部の人は、どうせ日本は終わりだから、少しでも多くのお金を国からむしり取って、自分たちだけは生き残ろうと考えているのかも知れません。

彼らの頭の中では、政府が積み上げた借金を返済するのは無理だから、預金封鎖をして財産税を設定し、国民から金をむしり取ることで一旦チャラにして、もう一度ゼロからやり直そうと考えているのかも知れません。

このようなムチャクチャなことを考えている人にとっては、戦争や南海トラフ大地震はかえって望ましいものなのかも知れません。

彼らがノータリンなのは、政府通貨を発行すれば、国の借金などどうにでもなるということを全く理解していないことです。

アホが経済の操縦桿を握っていると、大変です。

もっと大変なのは、アホの後ろに、実際に戦争や南海トラフ大地震を人工的に引き起こそうとする、とんでもない連中が居ることです。

こういった連中を早々に滅ぼしておかないと、消費税の撤廃、サービス残業の廃止などというまともな政策に取りかかれません。

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【胸熱】れいわ新選組・舩後、木村両議員が始動!国会も障害者対応の制度改革へ!テレビも好意的に特集し始める!
https://yuruneto.com/hunago-kimura/

立憲民主は山本太郎を籠絡できるか ~ウソは2度通用しない
http://tanakaryusaku.jp/2019/07/00020571



 
 


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【深刻】舩後・木村議員の介護費用について「”特権”を与えるな」「不公平」との声が蔓延!自民・小野田議員や橋下氏も!
https://yuruneto.com/onoda-hasimoto/

橋下氏や維新、安倍シンパ議員らが率先して、それっぽい理屈を並べた、醜い差別思想や「奴隷洗脳」を流布!

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「重度の身体障害者に国会議員が務まるのか?」などの声にきっぱり答えてくれる「せやろがい!」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=207236

舩後さんと木村さんが参議院に初登院される今日にこそふさわしい、せやろがいおじさんと、そして乙武氏のコラボ。

「重度の身体障害者に国会議員が務まるのか?」

「災害などの有事に際に障害者が対応できるのか?」

「国会をバリアフリー化する整備ための税金が勿体無い」

などの多くの声に答えてくれました。

今回のお二人の登院についての様々なコメントは、あたかもリトマス紙のように、その人柄を表してしまいました。

障害者に国会議員が務まるか?乙武さんとコラボ一言
https://www.youtube.com/watch?v=caLesXp3-20&feature=youtu.be




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東京五輪:ついに小学校への動員や自己負担ありきのタダボラを強要する一方、熱中症の危険は深刻に
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=207133

冒頭の記事は昨年12月のものです。

「東京オリンピック・パラリンピック」のボランティアの応募が目標の2万人に達していなかったのに、締切日目前でいきなり目標人数を大幅に超えた、そのカラクリが明らかにされています。

東京都教育委員会が10万枚の応募用紙を都立高校に配布し「半ば強制的に応募を強いて」いたらしい。

無償ボランティアという学徒動員だと昨年から言われていました。

さて今回は、小学生への動員です。

またしても都からのお達しで「教員引率のオリンピック観戦」を要請され、観戦種目は全て都が決める、他県のスタジアムでも交通費は自腹、しかも最寄駅を使ってはならず一駅離れた場所から徒歩で向かうべし、と。

100人以上の生徒を4、5人の教員が炎天下に引率し、熱中症が起きれば現場の教師の責任、もちろん無償という必死の告発ツイートです。

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「ブラックボランティア」著者の本間龍氏は「勇気をもってボイコットして下さい」とツイートされています。

さらにインドネシアの方がボランティアに採用されたものの、開催3週間前から現地入りを求められ、滞在費等は自腹、宿は今から自己責任で予約すべし、と。

その方は海外での競技大会ボランティア経験者であったため、日本の「上のために下に無理させるスタイル」に失望されたそうです。

今や海外からも呆れられるタダボラ。

しかもこの時期の熱中症は本当に深刻な問題になっているというのに、それと五輪は別問題、と呑気に思えるお方って、居るのかね? 

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『東京オリ・パラのボランティア』都立高校生に強要!応募用紙配って「全員書いて出せ」
https://news.livedoor.com/article/detail/15773792/?http://news.livedoor.com/article/detail/15773792/

東京オリンピック・パラリンピックの都市ボランティアの応募がきょう21日(2018年12月)に締め切られた。

おとといまでは目標の2万人に達していなかったが、なぜか19日になって2万8000人の増え、目標を大幅に超えた。

どんなカラクリがあったのか。

「モーニングショー」が調べると、東京都教育委員会が10万枚の応募用紙を都立高校に配布し、半ば強制的に生徒たちに応募を強いた疑いが出てきた。

SNSには「『とりあえず全員書いて出せ』って言われたんだけど、都立高校の闇でしょう」と書き込みがあり、東京都の都市ボランティア申し込み用紙が公開され、ネットで一気に拡散した。

都立高校の生徒たちは、「最初は『自由参加だよ』と言われたのに、あとになって、『みんな出してね』と強制的になってきた」「ノルマもあった」と話している。

(以下略)

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再度言おう。全ての学生諸君は東京五輪のボランティア参加をやめましょう。なぜなら五輪はただの巨大商業イベントで、現在42社ものスポンサーから4000億円以上集めており、無償ボラなんて全く必要ないから。あなたがタダボラすれば、その汗と努力は全てJOCと電通の儲けになる。バカらしいよ。に対するtwitter民の反応〜
https://togetter.com/li/1225185


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吉本興業と安倍政権は癒着しており、吉本興業、維新、安倍官邸、万博、沖縄、カジノは一本の線でつながる ~教育事業など行政案件に進出している吉本興業が、反社リスクを抱えている
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=207182

記事は上から順にご覧ください。

吉本興業と安倍政権は癒着しており、“吉本興業、維新、安倍官邸、万博、沖縄、カジノは一本の線でつながる”ということです。

維新といえば、2025年の大阪万博とカジノ誘致ですが、安倍政権と一体になって、加計学園の時のように、“仲間内に利権と税金を回す構図” があります。

この問題を、カンニング竹山氏がテレビで暴露してしまいました。

彼が、今後もテレビに出て干されないとするなら、何かしら背後で変化が起こっているということになるでしょう。


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“続きはこちらから”のツイートでは、“東京大阪の民放テレビ局全てと電通博報堂が、吉本興業の株主”とあり、“国民の税金が不透明な形で、政権と癒着した吉本興業に投入された問題を、テレビが追及するだろうか”と指摘しています。

実は、この部分が問題なのです。

問題の本質をわかりやすく解説しているのが、元経済ヤクザの猫組長氏です。

教育事業など行政案件に進出している吉本興業が、“反社リスクを抱えている”ことを指摘しています。

吉本興業は、契約書の中で“反社との取り引きを禁ずる条項を盛り込まなければならない” としています。

反社リスクが存在する限り、テレビ局は“吉本の芸人は使えない”

株主として、議決権行使などの形で吉本興業の行動を、きちんと監視する必要があると言っています。

さすが、元経済ヤクザ。

超正論です。

ところがその吉本興業は、契約書はおろか「死亡しても一切責任を負いません」という誓約書を、研修生に提出するよう求めていたとのことで、反社リスクどころか、吉本興業自体がほとんど反社企業という実態になっています。

国会で、この問題を徹底的に追求してもらいたいところです。

(以下は元ネタで)





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北朝鮮が7月25日早朝にミサイル2発を発射 〜 飛翔体が短距離弾道ミサイルだとわかるのに4日も!、当初“問題ない”はずだったものが、今では“脅威が高まっている”に!
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=207121

北朝鮮は、7月25日早朝にミサイル2発を発射。

ゴルフをしたかったあべぴょんは、「わが国の安全保障に影響を与える事態でないことは確認している」として、ゴルフを続けました。

ニュースでも、ミサイルではなく、わざわざ飛翔体と報じました。

Jアラートはどうなったんでしょう。

北朝鮮の脅威を煽り、Jアラートをバンバン鳴らし、「国難」解散まで行いながら、参院選が終わって休暇中にミサイルが飛ぶと、“特に問題ない”ことになるのです。

このことから、あべぴょんがゴルフをしていれば、絶対に戦争にならないことがわかります。

なので、政治家をさっさと辞めて、ずっとゴルフをしていただきたい。

話はここで終わったのかと思いきや、ここへきて、岩谷防衛大臣が、先の2発の飛翔体は短距離弾道ミサイルだったと、今更判断したとのこと。

北朝鮮の脅威が高まっているとして、「イージス・アショア」の整備などを着実に進めるとのことです。

飛翔体が短距離弾道ミサイルであったことがわかるのに4日もかかり、当初“問題ない”はずだったものが、今では“脅威が高まっている”のだとか。

こいつらに、“アホ!”と指摘する者は居ないのか。

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北朝鮮発射は短距離弾道ミサイルと判断 岩屋防衛相
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190729/k10012012951000.html


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ミサイル発射よりゴルフ 安倍首相“北朝鮮脅威”のデタラメ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/259147

「わが国の安全保障に影響を与える事態でないことは確認している」――。

安倍首相は25日、北朝鮮が同日早朝にミサイル2発を発射したことについてこう言い切ると、山梨県での静養を切り上げることなくゴルフを堪能

(中略)

韓国軍などによると、北朝鮮は日本海に向け、短距離弾道ミサイルとみられる飛翔体2発を発射。

2発目は日本の一部にも到達可能な新型ミサイルだったとみられる。

(中略)

高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)がこう言う。

「北朝鮮の日本に対する態度は何も変わっていないので、解散当時と今の状況は変わっていません。それなのに、Jアラートは鳴らなかった。安倍首相が選挙期間中で夏休みに入っていなかったら、どうだったか分かりませんが、少なくとも、安倍政権の外交・安全保障政策が場当たり的で一貫性がないということが改めて証明されました」

やっぱり安倍首相には任せられない。


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衆議院選挙は日本など眼中にない連中の討伐が争点になる
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/259154

(前略)

世界史的に見れば、安倍とその周辺の勢力は今後追い込まれていく可能性が高い。

(中略)... 80年代イギリスのサッチャー政権がインフレ対策として行った新自由主義路線を、文脈抜きにデフレ下の日本で推進し、平成の30年をドブにぶち込んだのも自民党だった。

世界各国の指導者が移民政策の失敗を認め、グローバリズムの弊害について深刻な議論を進める中、全力で移民政策を推進したのも自民党。

(中略)... 安倍一味による嘘、デマ、プロパガンダも実り、日本はすでに世界第4位の移民大国になっている。

(中略)

ただし、ここまでくるとさすがに疑問に思う人々も増えてきた。

(中略)... 「れいわ新選組」の登場もその兆候だ。

代表の山本太郎は「世の中変わるなら捨て石上等」と言っていたが、参院選では2議席を獲得し、政党要件を満たした。

捨て石どころか、国会に確実にくさびを打ち込んだ。

しかも、山本は落選したので自由に動き回れる。

衆院選は遠くない。

計算していたなら策士だろう。

次の衆院選は賊軍の討伐と戦犯処理が争点になるだろう。

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安倍晋三自公ファシスト政権の『反韓国キャンペーン』に加担し世論誘目的の『すり替え記事』を垂れ流す日経新聞を糾弾する!
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/fb9e2a70d0858252f78cae0d889ba4cd

この日経新聞記事の写真の説明には『ソウル中心部で27日に開かれた日本への抗議集会』と書かれている

抗議集会で掲げられたプラカードのハングル文字は『No日本』ではなく『No安倍』!

抗議集会参加者が掲げているプラカードには韓国語で『No安倍 』と書かれており決して『No日本』とは書かれてはいない!

すなわち7月27日に数百人が参加してソウルで開催された『輸出規制強化』抗議集会は『反日集会』ではなく『反安倍集会』だった!

従ってこの日経新聞記事の『正しい見出し』『ソウルで数百人が「反安倍集会」 輸出規制強化に抗議』である。

また記事添付の写真の正しい説明は『ソウル中心部で27日に開かれた「安倍首相」への抗議集会』である。

日経新聞が7月27日のソウルでの『輸出規制強化』抗議集会が『反安倍集会』だった事を隠して『反日集会』意図的に『すり替えた』のは『偶然』ではない!

これは、他の日本のマスコミと同じく日経新聞も安倍晋三内閣の『反韓キャンペーン』に加担して日本国民を『反韓』『嫌韓』へと『世論誘導』するために『事実を捻じ曲げ』て『すり替えた』のである。

ソウルで数百人が反日集会 輸出規制強化に抗議
2019/7/27 日経新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47885190X20C19A7EA2000/


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フジテレビ”とくダネ”で小倉氏”れいわ新選組のマニュフェスト読んで、これが叶ったら理想的な国家になるんじゃないかな、と思う。ただ、これは無理だよなぁと思ってしまいがちなんですが、山本さんはそう思ってない?山本太郎”私は思ってません!
https://twitter.com/kininaru2014111/status/1156002990341287938?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1156002990341287938&ref_url=https%3A%2F%2Fshanti-phula.net%2Fja%2Fsocial%2Fblog%2F

あのフジテレビで、山本太郎、れいわ新選組を好意的に報道するのは珍しい。

2019.7.30 とくダネ れいわ新選組 舩後靖彦 木村英子 山本太郎 生出演
https://www.youtube.com/watch?v=Ts0zEoJ9dLo


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消費増税とセットで導入予定の「インボイス制度」がフリーランス、中小企業への大打撃となる恐れ 〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=206993

消費税増税への懸念と同時に、にわかにネット上で取り上げられているのが消費税とセットの「インボイス制度」です。

インボイスとは「消費税のレシートのこと」で、事業者の仕入・経費分にかかる消費税額のインボイスが無い場合、事業者の売上げ分にかかる消費税額から差し引けないことになってしまうそうです。

そうなると、仕入れ・経費分にかかる消費税は、事業者か消費者が「丸かぶり」の負担をすることになってしまいます。

ところが、インボイスは消費税の免税事業者には出せない仕組みで、インボイスのために新たに消費税の課税事業者になるか、取引に関わる事業者をインボイスのあるところへ変えるなど事業者同士互いに「けん制」させるような問題のある制度となっています。

さらに税率ごとに異なる区分のレシート発行が求められる事業者は、現場での負担や記帳の負担が新たに重く加わることになり、消費税の増税とともに深刻な影響が出ると予想されています。

「続きはこちらから」以降の、全商連作成の3つの動画が短いにもかかわらず、それぞれ3つの問題点をとても分かりやすく解説してくれています。

これまで、ギリギリで経営をされてきた事業者さんには、過酷な制度の押し付けになりそうです。

情報速報ドットコムの記事は、DFR様からも情報提供いただきました。

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【驚愕】フリーランスに事実上の増税、売上1000万以下でも消費税納付の対象に!?中小に大打撃!インボイスが波紋
https://johosokuhou.com/2019/07/27/16615/?fbclid=IwAR2_SfZQuPpQiFC9npZWLr4a_I-aR7aKaXZB4KdCiDIzp9vB8pqrorEEyEU

(前略)

インボイスとはモノの売り手の事業者が買い手の事業者に対し、消費税の適用税率や税額を伝えるために発行する請求書(朝日新聞参照)のことで、政府は2019年秋から導入される軽減税率に合わせて、「複数税率」を理由にしてインボイスの実施を準備中です。

先の参議院選挙ではあまり注目度が高くありませんでしたが、現在の政府案のままだと、日本中の小規模事業者に壊滅的な打撃を与える恐れがあります。

(中略)

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本当によく分かる消費税軽減税率・インボイス ①フリーランスも課税に
https://www.youtube.com/watch?v=Dyfm4mcBb6Q

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本当によく分かる消費税軽減税率・インボイス②一人親かたも課税に
https://www.youtube.com/watch?v=i-FpTYOmQeY

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本当によく分かる消費税軽減税率・インボイス③外食は10% 持ち帰りは8%?
https://www.youtube.com/watch?v=LEYk4UKwsBE


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【ヤバすぎ】2023年から開始の「インボイス制度」で小規模事業者が壊滅!?年収1千万以下の事業主も、この先「消費税徴収」の対象に!
https://yuruneto.com/invoice/

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世界的投資家ジム・ロジャーズの警告!
私は日本関連資産を全て手放した!
安倍・日本経済の惨状を目の当たりにして!
消費税10%などもはや正気の沙汰とは思えない!
安倍晋三という男が日本を破滅させる!
消費税のような超超愚策のせいで自民党は資本主義社会を終わらせてしまったのである!
これからは社会主義的色彩を帯びた共同体社会にシフトするしかない!
それでも日本には優れた観光資源が無数にあり世界有数の優れた自然環境が存在している!
観光・農業・教育の条件はすべて揃っているといってよい!
金儲けではなく人の幸福を目指した社会を生み出すことができる世界でも少ない国の一つだ!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/00874c383ad3c5c7851edb4d9a33cc11

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大西つねき氏(れいわ新選組)の演説を文字で読む 現代社会が抱える金融システムの不条理
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/12166

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毎日の閲覧者が1万人を超えるサイトは政府の監視対象になり、反体制側で優れた記事を書くサイトは、特に弾圧の対象になりやすい ~存続の危機に見舞われている「ゆるねとにゅーす」さん
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=206959

時事ブログで大変お世話になっている「ゆるねとにゅーす」さんが、存続の危機に見舞われているとのことです。

ゆるねとにゅーすさんからは、記事掲載の許可を頂いており、優れた記事をしばしば転載させていただいています。

毎日の閲覧者が1万人を超えるサイトは、政府の監視対象になります。

ゆるねとにゅーすさんのように、反体制側で優れた記事を書くサイトは、特に弾圧の対象になりやすいと思われます。

記事によると、Googleによって、ほとんど問答無用の形で「アカウントが完全に無効になった」とのことです。

ゆるねとにゅーすさんのサイト存続のために、どうか皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

今回のケースがGoogleによるものなのか、政府がGoogleに依頼したのかわかりませんが、いずれにせよ、グローバリストは、自分たちを批判する者を、このような形で弾圧する者たちであることははっきりしています。

このようなケースを他人事だと思って放っておくと、大変なことになります。

アメリカは度々、ベネズエラ、イランなどの気に入らない国に対して制裁を発動し、資金を凍結したりしていますが、いずれ、政府に楯突く人間の個人的な資産が凍結される事態に見舞われるでしょう。

事実、ベンジャミン・フルフォード氏はそのような凍結に遭っています。

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ゆるねとにゅーすが存続の危機!?ウェブ広告が止められ、収入がゼロに!(サイトの存続と安定した運営のためのご支援のお願い)
https://yuruneto.com/yuruneto-sonzoku/
 
7月24日の午前3時半頃に、「個別のページがポリシーに違反している」とのメールが入ったんだけど、その僅か数時間後の同日午前11時59分頃に一方的に「アカウントが完全に無効になった」とのメールが入り、ボクが最初のメールを確認したのが午後13時頃で、すでに、広告配信用のアカウントが完全に消されてしまった。
 
何が何だかさっぱり分からないまま、時間的猶予も全くないままに一方的にアカウントが消去させられてしまった
 
「問答無用で一発消去」というのは、普通はなかなかないはずなんだけど
 
ちょっと信じがたいようなことが、実際に起こってしまったということになるだろう。
 
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例えばテレビの世界をみても、それまで、忖度なく自由に権力批判を行なっていたコメンテーターさんが、ここ数年ほどで次々と”粛正”されてテレビから消えていくような状況になっているけど、
https://yuruneto.com/nakamura-koga/
 
もしかしたら同じような状況になってきている可能性はあるかもしれないね。
 
とりあえず、サイトそのものは今も存在できているけど、少なからず、今のままでは収入を得る手段が全くなくなってしまった上に、来月入る予定だった生活費が問答無用で「全額没収」される事態に見舞われてしまった。
 
ようやく、日本における初任給くらいの報酬をもらえて、少しだけサイトの運営に余裕が出てくるかと思ったんだけど…サイトどころか生活そのものの危機に見舞われてしまっている状況だよ。

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当サイト「ゆるねとにゅーす」存続のための、ご支援のお願い
 
●読者の皆さまへ
 
ここ数日ほど、記事の更新ペースが落ちてしまっており、誠に申し訳ございません。

上記のように、グーグルの広告配信サービスを、突如強制的に止められてしまった状況に見舞われ、これにより、現在サイトの運営に重大な支障が生じている状況です。
 
新たな広告配信業者様と配信再開に向けて話を進めている状況ではありますが、いずれにしても、この先1か月以上の収入が全く絶たれてしまうことは確実な状況です。

リスク管理が十分ではなかったのは管理人自身の責任ですが、これまで月10万前後の収入でギリギリの運営を行なってきた中で、サイトの存続どころか生活の危機に見舞われている状況です。
 
この先も、読者の皆さまに有益な記事をお届けし続けるための、様々な可能性や方策を考慮した結果、当サイトを楽しみにしてくださっている皆さまから、僅かばかりのご協力をお願いすることといたしました。
 
詳細については、以下に記させていただきます。

従来通りの、社会弱者の一般市民の皆さまに寄り添った、自由でしがらみのない言論・情報サイト存続のために、皆さまの貴重なお力を少しだけお貸しいただけますと、誠に嬉しい限りです。
 
ウェブサイト支援サービス「ユグドア」を通じたご支援の方法
 
安定した運営環境の確保やサイト存続のために支援・応援したいサイトのURLをコピペするだけで、チップの送金(寄付)を行なうことが出来る「ユグドア」というサービスがございます。
http://www.yggdore.com/
 
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↓ユグドアの公式サイトより。
 
ウェブサイトが消失する前にチップを送金して応援
 
ウェブサイトが突然消えてしまった・・・

お客様のブックマーク(お気に入り)に入っているウェブサイトを開いたら、「ページが見つかりません」と表示された経験はありませんか?

維持や管理については管理者が行うものなので、突然消失しても文句を言うことができません。

そのウェブサイトがいくら便利で使いやすいと思っていても、管理者がボランティアで運営していたり、コスト面や作業面等で無理な運営をしていれば、いつかそのような日が来るかもしれません。
 
どうしたらウェブサイトを守れるのか?

もしかすると明日、管理者このようなことを言うかもしれません。
 
赤字が続いているため今後の運営が困難になりました。

ボランティアでの継続が難しくなりました。
 
運営者である私が高齢化したことで維持ができません。

このようなコスト面や作業面での難題に当たった時、何とかするにはどのようにすれば良いでしょうか?
 
少額ずつでも集まれば大きなサポートに
 
ユグドアではホームページのアドレスが分かれば、すぐにでも現金をチップとして相手に渡すことができます。

また、世の中にあるどのウェブサイトでも同じ方法で送金できるため、今までより簡単に皆様の力で支えあうことができるようになりました。

さらに作業面についても、チップが集まることで、新しい管理者を探すことができるため、これらの問題を一気に解決できる可能性が生まれます。
 
~省略~
 
【ユグドア】
 
ユグドアさんでは、応援したいウェブサイトに最低10円からチップを送ることが可能な上に、
http://www.yggdore.com/whats/
 
ユグドアのトップページから
http://www.yggdore.com/

サイトのURL「https://yuruneto.com/」をコピペし、「カゴに追加」ボタンを押すだけで、ネット通販のショッピングカートと同じような方法で、チップを送ることが出来ます。
 
銀行振込とクレジットカードでチップを送ることが出来ます。
 
また、支援者の口座や個人名がサイト運営者に知られることなく、匿名でチップを送ることが出来ます。

 (「支援者→ユグドアの銀行口座→ウェブサイト運営者の銀行口座」の流れでチップが送られる仕組みです。)
 
●銀行振込でチップを送る方法。
http://www.yggdore.com/flow/sendbank/

●クレジットカードでチップを送る方法。
http://www.yggdore.com/flow/sendcc/
 
●これ以外の詳しい操作方法はこちら。
http://www.yggdore.com/flow/
 
※銀行振込の場合はジャパンネット銀行への振込手数料、クレジットの場合は利用手数料(54~378円+総額の3.98%)がかかります。誠に恐れ入りますが、ご了承くださいませ。
 
※クレジットの場合は、本人確認手続きのための「はがきの送付と受け取り」(2回目以降、160日間は不要)などの手順が必要となるため、
http://www.yggdore.com/flow/sendcc/
 
銀行振込の方が手間がかからないかもしれません。
 
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◆「ユグドア」を通じた当サイトへのご支援はこちらから◆
http://www.yggdore.com/

http://yuruneto.com/を「チップの送金先ホームページアドレスを入力」にコピペで入力)
 
この先の日本の未来と平和、自由でしがらみのない民主主義社会の存続のために、当サイトの運営を継続していくための努力を続けていく所存です。
 
賛同していただける皆さまからのご協力・ご支援を心よりお待ちしております。



 
 
 



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国民民主党の玉木雄一郎代表は、日本財団の下部組織である東京財団出身! ~安倍政権、国民民主党、維新のバックにいる日本財団
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=206882

この馬の眼さんの一連のツイートは、極めて重要です。

冒頭のツイートで、国民民主党の玉木雄一郎代表が、日本財団の下部組織である東京財団出身であることを指摘しています。

馬の眼さんはその証拠を示していますが、それが最後にある記事です。

ツイートによれば、安倍政権はもちろん、国民民主党、維新のバックに日本財団がいることを指摘しています。

2つ目のツイートをご覧になると、日本財団会長・笹川陽平氏が、“絶大な権勢”を保持しているとしています。

実は私も同じように考えていて、表の最高権力者は総理大臣ですが、裏社会(日本のディープステート)での権力は、4人の現・元首相よりも、笹川陽平氏の方が上位にあると考えています。

ツイートでは、辺野古問題の背後に日本財団の形跡があると言っています。

2018年11月23日の記事で、
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=181136

外国人技能実習制度を取り上げましたが、一般社団法人「日本ミャンマー協会」には、日本財団が関わっていることを示しました。

今の日本の政策に、竹中平蔵が深く関わっていることは明らかですが、冒頭のツイートをご覧になると、その政策の根は、実のところ、日本財団ではないかと思えます。


米戦争屋と日本の支配層との利害を調整し、合意に至ったものが、日本政府への提言という形(事実上の政策命令書)で示されてきたのだと思います。 

日本財団が日本のディープステートの司令塔で、笹川陽平氏は属国日本の総督という立場だったのではないでしょうか。

しかし、現在、ジャパン・ハンドラーズは日本を支配する力を失っており、状況は変わりつつあります。


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