バイデン政権の柱は金融、戦争、遺伝子操作になる
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202012230000/

COVID-19(コビッド ナインティーン)(2019年-コロナウイルス感染症)を口実に使った資本主義の大々的な「リセット」が推進されている。

 

いや、資本主義を「リセット」するためにCOVID-19の恐怖を世界に広めていると言うべきかもしれない。

何も手を打たなければ、現在の資本主義システムは2030年まで持たないと考える人は少なくなかった。

 

手を打つためにはホワイトハウスを押さえる必要があるが、今年のアメリカ大統領選挙を逃すと次は2024年になり、手遅れになりかねない。

 

体制の「リセット」を目論む勢力にとって、今年の大統領選挙はどのような手段を講じても勝たなければならなかった。

そしてジョー・バイデンの勝利が演出されている。

 

 

ドナルド・トランプを「人種差別主義者」で「ファシスト」だというイメージを作り、バイデンを差別に反対する「リベラル」と有力メディアは描いていたが、そのバイデンの実態が明らかになりつつある。

バイデンが副大統領を務めたバラク・オバマ大統領は「チェンジ」を掲げて勝利したが、侵略と破壊という戦略は変えなかった

 

ジョージ・W・ブッシュ政権が正規軍を投入したのに対し、ムスリム同胞団サラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)を傭兵として使う侵略へ変更しただけ。

 

戦術の「チェンジ」だ。

 

それは2010年8月にPSD-11を出されたところから始まる。



現在、バイデン大統領は政権をスタートさせる準備を進めているが、その性格はオバマ政権に近く、戦争ビジネス金融資本と関係の深いものになりそうだ。

ミシェル・フローノイはオバマ政権の国防次官で、好戦的なことで知られている。

 

当初、この人物がバイデン政権の国防長官になると見られていたが、ロイド・オースチン元米中央軍司令官が指名された。

 

オースチンは退役後、ミサイルで有名なレイセオンの重役になっている。

フローノイらが2007年に創設したシンクタンクCNAS(新しいアメリカの安全保障センター)は戦争ビジネスをスポンサーにしているが、そのスタッフであるエリー・ラトナー、スザンナ・ブルーム、エリザベス・ローゼンバーグもバイデンの移行チームに入っている。

CIAと関係が深く、戦争ビジネスをスポンサーにし、ネオコンの巣窟になっているCSIS(戦略国際問題研究所)のスタッフもバイデンの移行チームへ入っている。

 

 

キャサリーン・ヒックス、メリッサ・ドルトン、アンドリュー・ハンターはCSISからの参加組。

 

このシンクタンクの上級フェローだったアントニー・ブリンケンはバイデンに近く、国務長官に選ばれた。

 

2003年のイラクへの先制攻撃に賛成している。

国家情報長官に選ばれたアブリル・ヘインズはオバマ政権でCIA副長官や国家安全保障副補佐官を務めた人物で、「血まみれジーナ」とも呼ばれているジーナ・ハスペルCIA長官と親しいと言われている。

​ここにきてゴールドマン・サックスの名前が出てきたことも話題​だ。
https://www.politico.com/newsletters/transition-playbook/2020/12/14/goldman-sachs-vets-quietly-added-to-biden-transition-491143
 

国土安全保障省の長官としてエリック・ゴールドスタインが選ばれ、国家安全保障会議にはモニカ・マヘルが入る。

 

同じく国家安全保障会議にはボストン・コンサルティング・グループのマット・ヘルナンデス、同じくコンサルタント会社のマッキンゼーからはジョシュ・ゾファーが消費金融保護局が入る。

 

農務長官は「ミスター・モンサント」と呼ばれている元アイオワ州知事、トム・ビルサックだ。

金融、戦争、遺伝子操作を推進している巨大資本、私的権力がバイデン政権を担いでいることがわかる



ワクチン接種を拒否する者に対して、「罰則規定」を考えている日本と、公的交通手段を利用できなくなる法案が出ているフランス ~ビル・ゲイツの当初の目論見どおりに動いている
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=262637

政府は新型コロナウイルスのワクチンの優先順位を、医療従事者、高齢者、基礎疾患がある人とする方針を固めたとのことです。

 

ワクチン接種を拒否する者に対する何らかの「罰則規定」を考えているようで、西村経済再生相は「どのような法的措置が必要か、見直しを迅速に行っていきたい」と強調したという事です。


「フランスはワクチンを接種しないと公的交通手段を利用できなくなる法案が出ている」とあり、ビル・ゲイツの当初の目論見どおり、ワクチン接種を受けたことを証明する「デジタル証明書」の交付という4月20日に紹介した記事の方向に動いています。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=236289


 


しかし、そのワクチンなるものの実態はというと、「治験でのモデルナ社のワクチンの致死率(0.04%)はWHOがリサーチして公開した日本のコロナのIFR致死率(0.03%)よりは高い」という代物。

 

 

冒頭のツイート動画では、

“テキサス州サンアントニオで行われた記者会見では、医療従事者がカメラの前でワクチンを接種するふりをした。

彼は腕に針を刺したが実際に注射しなかった。

病院はワクチン接種がフェイクだと認めたが、なぜそうしたのか説明しなかった”

と言っています。
 

ワクチン接種の問題の本質は、“続きはこちらから”の一連のツイートにあります。

 

イルミナティによって「12月8日以来精神病院に監禁されていたフルチヤン教授」が、まともな人物であることは動画を見れば分かります。

 

 

「ワクチンにはナノ分子が含まれ、携帯+5Gであなたはどこにいても死ぬまで監視可能。

…このワクチンは接種後ただちに健康上の影響を引き起こすわけではありません。

…あらゆる病気に対する抵抗力が失われるのは長い時間が経ってからです。

証拠を残さない完全犯罪です。」

とのことです。
 

 

 

まあ、連中のやることなので、こんなところでしょう。

 

トランプ大統領はこれらのことが全て分かった上で、ワクチンを勧めるツイートを行っているので、例えばフルフォード氏から疑われていたわけです。

 

トランプ大統領のことなので、ワクチンの様々なネガティブな要素を無効にする技術を既に知っているのかもしれません。

 

しかし、これほど怪しいものを体に入れるのは、絶対に辞めるべきです。

 

 


ワクチン優先接種、医療従事者や基礎疾患14種など対象…3段階で5000万人に
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20201223-OYT1T50286/

新型コロナウイルスのワクチンについて、政府は優先的に接種する対象を3段階に分け、医療従事者や高齢者、基礎疾患がある人など約5000万人とする方針を固めた。
(中略)
このうち医療従事者は約400万人で、感染者と頻繁に接する医師や薬剤師、保健所職員、救急隊員や自衛隊職員らが対象となる。

2番目の高齢者は65歳以上の約3600万人とした。

優先順位の3番目は基礎疾患がある人とし、20~64歳の延べ約820万人となる見込み。

呼吸器や心臓などの慢性疾患、糖尿病などの病気と、肥満度を示す体格指数(BMI)30以上を対象とする。

病気の確認には、接種を希望する人が予診票に自分で記入する自己申告方式を採用する方向だ。

また、同じ3番目の優先順位には、高齢者施設などで利用者に接する職員約200万人を想定している。
(中略)
罰則規定などに関する論点は自民党や全国知事会などが提言している。

西村経済再生相は「事業者や個人の権利に十分配慮しつつ、感染拡大の防止にどのような法的措置が必要か、見直しを迅速に行っていきたい」と強調した。

 

 

 

 

 

  


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