きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

カテゴリ: 日本の国技

【またも…】リアルナンパアカデミーの講師ら、不起訴に!女性に無理やりテキーラを飲ませ、泥酔させた上で性的暴行!
https://yuruneto.com/realnanpa-hukiso/

ここ最近、性犯罪に対する不可解な「無罪・不起訴」が連発している中でのさらなる不起訴処分に、ネット上では驚きと怒りの声が噴出!

イメージ 3



【無罪判決】父親から性暴力受け続けた女性の”地獄の日々”!不仲の母に助けも借りれず、殴る蹴るの暴力被害も!(名古屋地裁岡崎支部)
https://yuruneto.com/father-gyakutai/

壮絶な性被害を受け続けた女性が”一切”救済されない冷血な日本の社会構造!想像を超える痛ましい内容に、ネット上でも多くの怒りの声!

イメージ 4

性暴力に対する司法判断と元TBSニューヨーク支局長の不起訴
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201904170000/

「性暴力をめぐる司法判断に、疑問の声が広がっている」とする記事を朝日新聞は4月17日付けの紙面に掲載した。

確かに「女性の意思に反した性行だと認めつつも」「無罪とする判決が続いている」印象はある。

こうした種類の事件は閉ざされた空間の中で行われることが多く、強制なのか合意なのかが微妙なケースも少なくない。

内部告発を支援してきたウィキリークスのジュリアン・アッサーンジの場合、警察や検察の幹部が事件を捏造したと言われても仕方がなかった。

実際、後に捜査は打ち切られ、逮捕令状も取り消されている。

しかし、暴力的に行動の自由を奪ったり、意識が朦朧とした状態の女性をホテルへ連れ込み、性行に至るようなケースは悪質であり、処罰されるのが当然だと考えるのが常識的だろう。

その常識が通用しなくなっているように思える判決が目につくことも事実だ。

例えば、山口敬之元TBSワシントン支局長のようなケース。

山口は2013年からワシントン支局長を務めているが、その年にニューヨークでジャーナリスト志望の女性と知り合う。

その時点ではまだ支局長ではなく、当時の支局長を含め3名で昼食をともにしたという。

就職についての話をするため、その女性が山口と会ったのは2015年4月3日。

2軒目の寿司屋で女性は記憶をなくしてしまった。

デイリー新潮によると、ふたりは午後11時にその店を出てタクシーに乗る。

タクシーの運転手は

「その女性のことなら、よく憶えています。後部座席の奥側に彼女が座らされていたのですが、男性は彼女に“もっといい仕事を紹介する”と話していました。女性は何度か“駅の近くで降ろしてください”と訴えたのですが、男性が“何もしないから。ホテルに行って”と。」

というやりとりがあったと証言している。

(​「警視庁刑事部長」が握り潰した「安倍総理」ベッタリ記者の「準強●逮捕状」(上)​、
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05180800/?all=1&page=1

​「警視庁刑事部長」が握り潰した「安倍総理」ベッタリ記者の「準●姦逮捕状」(下)​)
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05180801/

「で、降りるのはどの辺にしますかと聞いたら、男の人が“とりあえず駅はあれだからホテル行って。都ホテル”と。(ホテルに着いても)なかなか降りず、結局は抱きかかえて降ろされていた。(後部座席が)汚れているんじゃないかと見たら、後ろのマットに吐瀉物が。消化されない状態でドバッと、お鮨の臭いがして。そんなに未消化で残るのって珍しいなと思ったものです」

とも運転手は語っている。

その後の動きは監視カメラが撮影、そこには前後不覚の状態になっている女性を引きずるように連れて行く山口が映っていたという。

所轄の高輪署は逮捕状を取り、2015年6月8日に成田空港でアメリカから帰国する山口を逮捕する予定だった。

デイリー新潮によると、その日、担当の警部補とその上司を含めた複数の警察官が成田空港で被疑者となる人物を逮捕すべく待ち構えていたのだが、上層部から「山口逮捕は取りやめ!」と命令される。

この件に関して取材していた週刊新潮に対し、警視庁刑事部長だった中村格は山口を逮捕する必要なしと「私が判断した」と語ったという。

中村は2012年12月から菅義偉内閣官房長官の秘書官を務めた人物だ。

山口のケースを不起訴にしたにもかかわらず、似たような事件で起訴したり、まして有罪にしたならば、中村の責任問題が蒸し返されるだろう。

中村の判断を正当化するためには「女性の意思に反した性行だと認めつつも」「無罪とする判決」を出さざるをえないのではないか。

ところで、山口は2015年にアメリカの国立公文書記録管理局の公文書館で韓国軍の「慰安所」に関する文書を見つけたと週刊文春(2015年4月2日号)で発表している。

ベトナム戦争の際、サイゴン(現ホーチミン)に韓国兵限定で使用する「トルコ風呂」と呼ばれる慰安所を設置していたというのだ。

アメリカへ赴任する直前の2013年に山口はある外交関係者から慰安所に関する未確認情報があり、アメリカの資料で裏づけられるかもしれないと耳打ちされたとされている。

この話を書けと示唆(または指示)され、それに応えて伝える行為を「調査報道」と呼ぶことはできない。

山口にサジェスチョンした外交関係者が誰で、目的は何だったのかは不明だが、日本軍の「慰安婦」の問題はアメリカの軍事戦略にとって好ましくなかった。

バラク・オバマ政権は2011年にジハード傭兵を使った侵略を中東から北アフリカにかけて開始、14年にはウクライナでネオ・ナチを使ったクーデターを成功させている。

ネオコンをはじめとするアメリカの支配層は1991年12月にソ連が消滅してから東アジア重視を打ち出す。

ソ連が消え、ロシアを属国化した彼らは残された国の中で最も警戒すべき潜在的ライバルは中国と考えたわけだ。

中国を軍事的に締め上げるため、オーストラリア、インド、日本、フィリピン、ベトナム、韓国を結びつけようとする動きもあった。

21世紀に入ってロシアが再独立すると、ネオコンたちは再属国化を目論む。

そしてウクライナのクーデター。

その結果、ロシアと中国は「戦略的な同盟関係」に入り、中国はアメリカから離れて一帯一路を打ち出した。

2013年の時点でも日本と韓国を連携させ、中国と戦う手先にすることは重要だったが、15年になるとその重要性は増している。

その2015年に韓国と日本の外務大臣は「日韓間の慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」と発表した。

日本と韓国は慰安婦問題で合意したが、その背景にはオバマ大統領がいた。​

オバマ政権でNSC(国家安全保障会議)の安保副補佐官だったベン・ローズによると、大統領は日韓両国の首脳との会う際、数年にわたり、毎回のように慰安婦の問題を採りあげ、両国の対立を解消させようとしていた​という。
https://www.washingtonpost.com/politics/agreement-on-comfort-women-offers-ancillary-benefit-to-us-in-asia-pacific/2016/01/09/41a03d84-b54c-11e5-a842-0feb51d1d124_story.html?utm_term=.c0b49ba9b802

オバマ政権は慰安婦問題で韓国側の強硬姿勢を抑えようとしていた。

ちなみに、合意の翌年に朴槿恵大統領のスキャンダルが発覚し、2017年に失脚している。

この合意は文在寅政権に揺らぐ。

韓国の外務大臣に直属する検証チームは2017年12月、合意は朴槿恵と安倍晋三の側近ふたりによる秘密交渉で進められた結果であり、慰安婦だった女性の意見が十分反映されなかったと指摘したのだ。

イメージ 1


【隠蔽国家】安倍総理と省庁幹部、1000回の秘密面談記録を全て廃棄!秘密隠ぺいの安倍晋三【公文書クライシス】政権に都合のよい歴史が創作されかねない!ここ1年の面談記録すべて不存在、1年未満で資料廃棄!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/c997e253f63b836f1a036e1f5dd46c34

イメージ 2



 
 

 

イメージ 1

裁判長は実の娘に対する性的虐待があったことを認めた上で、抵抗不能な状態だったかどうかに関して、“拒めなかったとは認められない”と指摘し、無罪判決を言い渡す ~伊藤詩織さんの事件以降に続く、準強制性交に関する異様な判決
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=194429

薬物レイプ被害を訴える伊藤詩織さんの事件以降、準強制性交に関する異様な判決が続いています。

今回のものは特に理解しがたいもので、裁判長は実の娘に対する性的虐待があったことを認めた上で、抵抗不能な状態だったかどうかに関して、“拒めなかったとは認められない”と指摘し、無罪判決を言い渡したとのことです。

これで無罪なら、どんなレイプ事件も有罪にはならないのではないかという気がします。

2017年6月に性犯罪に関する刑法が改正され、被害対象者の性別を問わないなど大幅改定となったことに関する記事です。

記事の中で、「“暴行・脅迫”が証明できなければ罪に問えない」ことを指摘し、“これが非常にハードルが高い”と言っています。

しかし、刑法改正のポイントの(4)を見ると、「監護者による子どもへの性的虐待を処罰」として、“親などの監督・保護する立場の人がわいせつな行為をした場合、暴行や脅迫がなくても処罰される”となっています。

なので、今回の無罪判決はおかしいのではないかと思います。

ジャーナリストの山口敬之氏が、伊藤詩織さんに1億3,000万円の損害賠償請求をしました。

この件に関して、ゆるねとにゅーすさんは、
https://yuruneto.com/yamaguti-fb-netmedia/

「山口が反撃に出たのは、官邸と司法の手筈が整い山口勝訴の筋書きが出来たのではないか」とするツイートを引用し、“安倍政権の独裁化によって「三権分立の原則」すらも崩壊”してきている現状から、「嫌な予感」がすると指摘しています。

今回の支離滅裂とも言える判決が、こうした流れに乗っているものだとすれば、由々しき事態だと言えます。

イメージ 4


娘に準強制性交で起訴の父に無罪 「抵抗不能」認定できず
https://www.sankei.com/affairs/news/190404/afr1904040036-n1.html

性犯罪に関する刑法~110年ぶりの改正と残された課題
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/128/

2017年6月、性犯罪に関する改正刑法が国会で可決・成立しました。

(中略)

(1)強姦罪→強制性交等罪
名称を変更、これまで被害者を女性に限っていたが性別を問わないことに

(2)厳罰化
強姦罪の法定刑の下限を懲役3年→5年に引き上げ

(3)非親告罪化
被害者の告訴がなくても起訴する事ができるように(これまでは被害者の告訴がないと起訴できない親告罪)

(4)監護者による子どもへの性的虐待を処罰
18歳未満の人に対して、親などの監督・保護する立場の人がわいせつな行為をした場合、暴行や脅迫がなくても処罰されることに

(中略)

上谷さんは不十分な点も残ると指摘します。

そのひとつが「加害者にはっきりとした“暴行又は脅迫”があったことを証明できなければ、罪に問えない」という点です。

「判例で、(暴行・脅迫とは被害者の)反抗を著しく困難ならしめる(程度のもの)と言われていまして、これが非常にハードルが高くてですね。(中略)… そこが結局なんら手当されることなく、今回の改正で反映されなかったことは非常に残念だと思っています。」(上谷さん)

(以下略)

イメージ 2

【ウソでしょ】実の娘(19)をレイプした父親、無罪に!鵜飼祐充裁判長「性交は意に反するものだったが、抵抗不能とは認められない」(名古屋地裁岡崎支部)
https://yuruneto.com/titioya-muzai/

どんなにゅーす?

・2019年3月27日、2017年に抵抗できない状態にあった実の娘(当時19)を強姦した罪(準強制性交罪)に問われていた愛知県内の父親に対し、無罪判決が言い渡された。

・検察側は、「中学2年頃より父親から性的虐待を受け続け、専門学校の学費を払ってもらった負い目から心理的に抵抗できない状態にあった」として懲役10年を求刑したのに対し、弁護側は「同意があり、抵抗可能だった」と主張していた。

・無罪を言い渡した名古屋地裁岡崎支部の鵜飼祐充裁判長は、「性交は意に反するもので、抵抗する意志や意欲を奪われた状態だった」と認めつつも、「被害者が抵抗不能な状態だったと認定することはできない」としており、ネット上ではこの判決に怒りの声が噴出している。

イメージ 5

またもレイプ(準強制性交罪)に関する信じがたい判決が!抵抗できない状態の実の娘を襲った父親がまさかの無罪判決!

またも、性犯罪に関する信じがたい判決が飛び出しました。

実の娘をレイプした罪(準強制性交罪)に問われた父親に対して、名古屋地裁岡崎支部の鵜飼祐充裁判長は「性交は意に反するもので、抵抗する意志や意欲を奪われた状態だった」としつつも、「抵抗不能とは認められない」として、無罪を言い渡しました。

抵抗力を奪われた状態にある実の娘を一方的に犯したことを認めつつも、これが無罪になってしまうとは…一体日本の司法はどうなってしまっているのでしょうか?

数を上げればキリがないくらいに、ここ最近、卑劣なレイプ事件に対する検察による不起訴処分や、司法による無罪判決が乱発している状態だ。

つい最近にあったものを挙げてみても、慶大生による連続レイプ強盗事件における全員不起訴
https://yuruneto.com/mrkeiou-hukiso/

女性にテキーラ一気飲みを強要しレイプした会社員に対する無罪判決など、
https://yuruneto.com/tequilaikki-muzai/

いずれもレイプ行為あったことが確定的な状況にありつつも、なぜか不起訴や無罪になってしまうという、まったく異常な事態が続いている。

今回の判決もネットでも驚きと怒りが噴出しているけど、「実の娘を犯したのに無罪」なんて、こんなことがまかり通っていいのだろうか。

「中学生の頃から性的虐待を受け続けてきた」という、この19歳の女性の心の傷は察するに余りあるほどだし、恐らく、その深い傷は一生消えることはないだろう。

この女性は、事実上、父親だけでなく「日本の司法」からもレイプを受けてしまった状態だし、あまりの痛ましさにちょっと言葉が無いね。

ネット上では、ここまで司法がおかしなことになってきてしまっている背景に、(安倍官邸からの意向を受けた)警察、検察、司法による「山口敬之氏レイプ揉み消し」が影響していることを疑う声が相次いでいますね。
https://yuruneto.com/yamaguti-sintyouhou/

ここまで不可解で信じがたい判決が乱発しているんだから、そう疑いたくなってくるのも仕方ないだろう。

現在、山口敬之氏は薬物レイプ被害を訴えている伊藤詩織さんを反訴している状況だけど、
https://yuruneto.com/yamaguti-hanso/

確かに、このような判決が連発している状態であれば、万一山口氏が勝訴しても、あまり不自然ではない”雰囲気”を作ることが出来るからね。

とにかく、このような判決が常態化すれば、文字通りに日本は「レイプし放題の国」ということになってしまうし、「実の娘をレイプしても罪にならない」ということで、世界でも類を見ない「異常な国(女性蹂躙大国)」ということになるだろう。

政治から司法まで、あらゆる部分で倫理感や正義が崩壊してきているのを感じてしまいます。

イメージ 3

山口氏と詩織さんの裁判の行方も心配ですし、安倍政権の独裁化により、政治だけでなく、司法すらも私たち国民に向けて牙をむき始めてきているのかもしれません。


イメージ 7


【またも…】12歳長女強姦の父親、無罪判決に!伊東顕裁判長「家族が被害者の声に気付かなかったのはあまりに不自然」「被害者が虚偽の被害を訴えた可能性」(静岡地裁)
https://yuruneto.com/12-goukan-muzai/

児童ポルノ所持で罰金10万円が言い渡された父親、12歳長女への強姦訴訟が無罪に!伊東顕裁判長「長女の証言は信用できない」

イメージ 8

安倍晋三一味、政財界の【2千匹の幼児性愛変質者】権力と金さえあれば、小学生少女を監禁、強姦しても事件は隠蔽され、罪にも問われない!安倍自身も、もしかしたら名簿に記載!トランプ革命で…米国で異常な幼児性愛犯罪が大々的に追及され始め日本でも同じことが始まる!日本社会が腐敗した「法治国家」である現実!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/8d5ec66be78c89d3b375d50282c83412

イメージ 9

神をも畏れぬ山口敬之の逆提訴が安倍政権を倒す事になる
http://kenpo9.com/archives/5825

イメージ 10

イメージ 13

伊藤詩織さんの民事裁判で支援団体「Open the BlackBox」が発足 元TBS記者は反訴
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00010007-huffpost-soci

イメージ 11

イメージ 14


“実名レイプ告発”の伊藤詩織氏に山口敬之氏が反訴! ネットに賛否両論渦巻く
https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_18197/

イメージ 12

山口敬之氏が活動を活発化!FB上でネットメディアを激しく非難!「『性被害ビジネスに私を利用した』のタイトルはフェイクである」
https://yuruneto.com/yamaguti-fb-netmedia/


イメージ 6

「明確で自発的な合意のない性行為はレイプ」と判断するのが世界基準、刑法の強制性交等罪「暴行・脅迫」要件は撤廃すべき
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=194516



 
 

 
 

 
 

 
 


やっぱり捏造は「国技」か、今度は「修正エンゲル係数」というナゾ統計が登場 〜 参考人の出席拒否文書も捏造した総務省の作
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=191286

毎日のようにフレッシュな捏造が登場し、飽きさせない政権です。

総務省統計局に「修正エンゲル係数」という、前代未聞の指標が発表されているとネット上で話題になっています。

普通、エンゲル係数と言えば中学生でも知っている「家計の総支出額における食費の割合」で、数字が高いほど生活水準が低い、生活が苦しいと学びました。

家計調査では2013年以降、つまり第二次安倍政権下でエンゲル係数の急上昇を見せ、直近2年間は高止まりのままです。

言い換えると、ここ数年の国民生活は本当に苦しいものだと言えます。

ところが不思議なことに「修正エンゲル係数」を用いると、安倍政権下での数字の急上昇がうまくカバーできるのです。

図9では赤線が修正エンゲル係数です。

修正エンゲル係数の分母は、実際に消費した金額ではなく、「可処分所得額」つまり手取り収入全体とし、貯蓄や金融資産、住宅ローンまで含めて大きくしたために、従来のエンゲル係数よりもはるかに小さな数字が出てきます。

「いわゆる富裕層の影響が大きく反映され」るために一般の庶民の生活水準を測ることができなくなってしまいました。

「修正エンゲル係数と本来のエンゲル係数の差は、そのまま富裕層とそれ以外の間にある格差の大きさを示すもの」と解されています。

なるほど。

リテラでは、この修正エンゲル係数の登場時期に注目しています。

1年前の国会で野党議員にエンゲル係数の急上昇を追求されたされた安倍首相は、ごまかしの答弁しかできず、エンゲル係数の意味すら知らないのではと散々揶揄されました。

ところがその後、安倍様の答弁に見合うようなWikipediaの改ざんが発覚し、程なくこの「修正エンゲル係数」が総務省HPにアップされました。

厚労省の「毎月勤労統計」と同様に、官邸からの圧力があったのでしょうか。

すでに総務省は国会参考人の出席拒否文書を捏造した「前科」もあります。

安倍政権はエンゲル係数も偽装しようとしていた! 安倍首相の国会答弁のあと、数値が低くなるよう分母変更する新方式
https://lite-ra.com/2019/03/post-4583.html

イメージ 4

いよいよ日本の景気が「後退期」入り!?景気動向指数が大幅悪化!ネット「今まで粉飾してたんだから当然」「また改ざんすればいいのでは?」
https://yuruneto.com/keiki-koutai/

どんなにゅーす?

・2019年1月の景気動向指数が大幅に悪化し、景気の基調判断が下方修正される見通しであることが報じられ、日本国内の景気が後退局面に入った可能性が伝えられている。

・ネット上では、安倍政権による景気を示す統計の偽装工作が連日国会で追及されている中での報道に、「今まで粉飾してたんだから当然」「また改ざんすればいいのでは?」などといった声が上がっている。

景気、後退期入り示唆か
1月指数予測、生産低迷で

https://this.kiji.is/474163518361486433?c=39550187727945729

イメージ 6


景気を示す統計の改ざんが連日国会で追及されている中、突如「景気後退期入りの可能性」を伝える報道が登場!

そしてご要望通りに改ざんしました。↓

イメージ 1

【何だこれ】統計局HPに「修正エンゲル係数」なる統計が登場!「アベノミクス効果」を偽装するために都合のいい統計を開発か!
https://yuruneto.com/syuuseiengel/

どんなにゅーす?

・総務省統計局のウェブサイトに「修正エンゲル係数」なる謎の統計が発表されていることが判明、ネット上で大きな話題になっている。

・従来のエンゲル係数は、家計の総支出額における食費の割合を計算したものである一方で、

「修正エンゲル係数」は、可処分所得における食費の割合が計算されており、

ここ数年におけるエンゲル係数の大幅な上昇を隠したい安倍政権が、
https://yuruneto.com/abe-engel-kakikae/

自身に都合が良い新たな統計を編み出すことで、好景気を偽装しようとしている疑いが浮上している。

明治から続く統計指標:エンゲル係数
https://www.stat.go.jp/info/today/129.html

イメージ 2

安倍政権が「修正エンゲル係数」なるいかがわしい統計を開発!「食費/支出」の支出の部分を「可処分所得」に置き換え、富裕層の影響が大きく出るようにねじ曲げ!

イメージ 3

ダウンロード違法化を推進するために文化庁が審議結果を改ざん、捏造 〜 もはや安倍政権のお家芸、日本の国技とすら言えるらしい
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=191241

ダウンロードを全面的に禁止する「著作権改正法案」は、
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=188996

現在、日本漫画家協会からも修正を求められるほどの批判を浴びています。

この改正法案を進めようとしているのは文化庁ですが、改正の根拠となる文化審議会での報告結果に「改ざん」「捏造」を加え、改正積極派の意見を優位に見せていたことが発覚しました。

ネット上では「またかよ」の声が上がり、もはや捏造は我が国の「国技」とすら言えそうです。

この検証は著作権法の専門家が行い、結果は明治大学のHPに公開されています。
(元ネタで)

それを見ると、文化審議会で得られた資料を掲載した後、赤文字で、おかしな処理をされた部分を指摘し、それによってどのような結果が生じたかを解説されています。

「慎重意見は三つ」「積極意見は七つ」という審議会の報告だったものの、

実際は積極意見の一人の発言を4分割するなど水増しし、

慎重意見は削除や省略、意見の改変などして少数であるように見せたり、積極意見に見せかけたりという悪質なものです。

さらに、文化庁の配布資料である諸外国との比較では、ダウンロードを全面的に違法とすることが世界の主流だとの結論に導くために、ドイツなど規制の強い国を取り上げ、しかも選ばれたドイツで起きている問題などは考慮されていない、都合の良い実情のみが紹介されているようです。

検証では「これまでの文化審議会の歴史において極めて異例の取りまとめ」と結論されており、これまで安倍政権下で何度も見てきたパターンがここでも登場です。

こうまでして改正したい著作権法が漫画家の利益のためなどではなく、サギゾーにとって好都合な「言論弾圧手段」であることがいよいよもって明らかです。

イメージ 5

「賛成意見を水増し」DL違法化、専門家が文化庁を批判

イメージ 7

【逃亡】統計偽装、野党が国会出席求めた厚労官僚が次々「体調不良」に!姉崎元統計情報部長「午前中は調子悪い」藤沢統括官「急に具合が悪くなった」
https://yuruneto.com/kourou-taityouhuryou/

どんなにゅーす?
・政府による統計偽装問題が連日国会で追及されている中、内情を知っていると思われる厚労省担当者が次々「体調不良」に見舞われる事態が発生している。

・国民民主党会派の森ゆうこ議員は、「統計不正の問題を聞こうと思ったが、姉崎(元統計情報部長)さんは『午前中は調子が悪い』、代わりの藤沢統括官は『急に具合が悪くなった』お見舞いを申し上げるしかない」と明かし、政府側の不誠実極まりない対応を批判。

森友・加計疑獄などと同様に、安倍政権が配下の官僚ともどもに真相を徹底的に葬り去ろうとする動きが激化している。

午前は調子が悪い・急に具合が…統計の参考人が欠席連発
https://www.asahi.com/articles/ASM344FD5M34UTFK009.html?iref=comtop_8_04

イメージ 8

厚労省のキーマンらが次々「体調不良」を訴えだし、国会招致から”逃亡”!安倍政権と子分の官僚による国会愚弄はついにここまで!


イメージ 9


 
 
 
 


 


 



イメージ 1

安倍チルドレンは、強姦しても捕まりません。警察庁が守ってくれます。
https://ameblo.jp/richardkoshimizu/entry-12444143311.html

なるほどー、安倍チルドレンのゴロツキ議員さん田畑ちゃんは、女の子にゴーカンヤマグチしてもお咎めなーし。
 
安倍ちゃんの側近が強姦魔だったというのは、さすがにまずいので、警察庁の中村官房長が、愛知の県警本部長を呼んで言い含めて、捜査を凍結させた。

よって、まともに捜査しないことが決まりました。

田畑ちゃんは、ヤバイので、離党したらしいけれど、本来、10年は懲役食らう罪の筈。

余罪もあるし。

安倍ちゃんの暗躍で、忘れた頃に「不起訴処分」「理由は非開示」で一件落着にしますか、裏社会さん?

この調子で、朝鮮悪裏社会のシャブ中事案も保険金殺人事案も有耶無耶大作戦?

無理だろなー(^-^)。

ま、死ぬまで頑張ってね。

イメージ 2

元自民・田畑氏の「強姦告訴」受け、警察庁・中村格官房長が頻繁に官邸に出入り!安倍トモ山口敬之氏「レイプ揉み消し」でも暗躍!
https://yuruneto.com/tabata-nakamura/

どんなにゅーす?

・交際女性への「盗撮&レイプ」に加えて、
https://yuruneto.com/tabata-juri/

過去の「未成年淫行レイプ」疑惑までも浮上した元自民・田畑毅議員が
https://yuruneto.com/tabatatuyosi-inkou/

被害女性から刑事告訴されたのを機に、警察庁の中村格官房長が頻繁に官邸を訪れていることが伝えられた。

中村格氏は、2015年に発生した「伊藤詩織さんレイプ被害揉み消し事件」において、安倍総理と密接な関係を持つジャーナリスト・山口敬之氏の逮捕の中止を命令した重要人物

田畑議員が引き起こした強姦事件についても、警察内に安倍官邸の力が加えられていく可能性が出てきている。

性犯罪で刑事告訴の「田畑代議士」は起訴されず? “安倍官邸”忖度の警察捜査
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/politics/dailyshincho-557438.html?from=popin

イメージ 3

田畑毅元議員“準強制性交事件”で捜査潰しの動き! 山口敬之氏への逮捕状執行を止めた中村格・警察庁官房長が介入か
https://lite-ra.com/2019/03/post-4581_2.html

準強制性交容疑で刑事告訴された田畑毅衆院議員は、3月1日の衆院本会議で辞職届けが認められた。

(中略)

 田畑氏は、交際中だった名古屋市の20代女性から刑事告訴されているうえ、今週の「週刊文春」では、高校2年生の時に同じような行為をされたという女性から告発されてしまったからだ。

(中略)

 高校2年への淫行行為は当選前に行われたものであり、安倍自民党は、性犯罪者を議員として迎え入れていたことになる。

派閥の長である二階俊博幹事長はもちろん、安倍首相の責任も厳しく問われるべきだろう。

しかし、安倍首相や二階幹事長の責任どころか、事件はこのまま幕引きされてしまう可能性が濃厚になってきた。

(中略)

きっかけは、愛知県警本部長の加藤達也氏が警察庁に呼び出されたことだったという。

県警関係者がこう語る

「国会議員に関わる事件ということで、発生直後から警察庁には報告をあげていたようなんですが、年明け、捜査の指揮を執る県警の加藤達也本部長が警察庁に呼ばれ、中村格官房長から慎重捜査を厳命されたようなんです。

この話が流れたあと、県警の捜査本部の空気ががらりと変わった。

そのあと、刑事告訴は一応、受理しましたが、それはメディアの目があるからで、まともな捜査はほとんどできていません」

(中略)

●警察庁の中村格官房長が県警本部長を呼びつけ官邸に頻繁に出入り 中略 もし中村氏が圧力をかけていたとすれば、当然、その背後にいると考えられるのが、官邸の存在だ。

(中略)

 中村氏のこれまでの動きを考えると、官邸に詳細な報告をあげ、連携しているのは間違いない。

(中略)

 本当に、捜査はこのまま潰されてしまうのか。

愛知県警は安倍政権の忠犬となった警察キャリアに臆することなく、捜査を尽くさないと、国民の信頼そのものを失いかねないことを肝に銘じるべきだろう。

イメージ 4

山口敬之氏の「レイプ揉み消し」によって官房長にまで出世した中村格官房長が、「田畑議員強姦盗撮事件」で再び暗躍か!?

元自民党の田畑毅議員が、当時に交際していた女性から「強姦・盗撮容疑」で刑事告訴されたのを受けて、
https://yuruneto.com/tabata-kokuso/

警察庁の中村格官房長が頻繁に首相官邸に出入りしていることが伝えられました。

中村格官房長といえば、なんと言っても、安倍夫妻と密接な交流を持っていたジャーナリスト山口敬之氏のレイプ逮捕を直前で中止するよう命令した、
https://yuruneto.com/yamaguti-sintyouhou/

いわゆる「詩織さん事件」のキーマンといえる人物ですし、それだけにこれは非常に気になる動きですね。

イメージ 6

山口敬之氏の逮捕中止を命令した当時は、中村氏は警視庁のトップ(刑事部長)だったけど、この「大仕事」によって総括審議官に大出世したのは、この記事で伝えたとおりだけど、
https://yuruneto.com/kitamura-nakamura/

知らないうちに、その後さらに官房長にまで出世してたんだね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%A0%BC

山口敬之氏と違って、田畑議員は安倍一派の中ではかなりの下っ端っぽいし、今回は尻尾切りで見捨てるだけなのかと思ったんだけど、今回もやっぱり警察組織に力を掛けて事件を完全に握りつぶすつもりなのかな?

ネットでも声が出ているけど、まさしく中村格氏は、安倍一派の「性犯罪揉み消し」のエキスパートと化しているし、中村格氏のお陰で、安倍一派は安心して性犯罪に手を染められるってことか。

被害女性は、様々な圧力に屈せずに毅然と刑事告訴に踏み切りましたが、やはり今回も安倍一派の超法規的な「バリアー」に保護されながら田畑議員は逃げ切ってしまうのでしょうか?

そもそも中村格氏は、山口敬之レイプ揉み消し事件を国会で追及した時も、一度も国会招致に応じずにとことん逃げ回ってきたし、
https://yuruneto.com/nakamuraitaru-tyuusi/

伊藤詩織さんが直々に問い質そうとしても全速力で逃走したりと、
https://yuruneto.com/nakamuraitaru-toubou/

あの事件についても何の実態解明も出来ないまま、その多くが闇に葬り去られてしまっている状態だ。

今度は一体何を企んでいるのか知らないけど、今回も、安倍官邸の意向を受けた中村格氏の暗躍によって、田畑氏の犯罪行為を闇に葬り去ろうとしている可能性もありそうだ。

 (追記:田畑氏の議員辞職が衆院で認められたとの速報が入ってきたので、今後田畑氏がどのような処遇を受けるのかについて注目していこう。)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190301-00000067-jnn-pol

イメージ 5

【森友】籠池夫妻が間もなく初公判、無罪を主張へ!「私のことを詐欺師と言った首相こそ詐欺師」「今回の裁判で、くすぶり続けているものに火が付くことになる」
https://yuruneto.com/kagoike-hatukouhan/


 
 
 
 
 
 


イメージ 1

【流石】日刊ゲンダイがかなり奮っていると話題に!「こうして国民はバカになる」「猛暑がなぜトップニュースになるのか」「NHK以下テレビ局の洗脳愚民化報道」
https://yuruneto.com/nikkangenda-hunki/

どんなにゅーす?

・NHKをはじめとした日本のマスメディアが、グローバル資本や安倍政権の”下請け広報”に成り下がっている中、孤軍奮闘で切れ味鋭い批判記事を出しまくっている日刊ゲンダイに称賛の声が相次いでいる。

・日刊ゲンダイは、未曾有の政権腐敗や東京五輪を通じた「全体主義化」などを隠蔽し、猛暑のニュースばかりを時間を割いてトップ報道し続ける各マスコミを痛烈に批判しては、「こうして国民はバカになる」「NHK以下テレビ局の洗脳愚民化報道」と強く警告。

質の劣化が止まらない他マスコミとのコントラストがますます浮き彫りになっている。

イメージ 7

猛暑がなぜトップニュースになるのか こうして国民はバカになる(日刊ゲンダイ)
慣れが常態化して独裁へ移行

http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/644.html

テレビがほとんど触れないのは2020年東京五輪の学生ボランティアの問題。

先月26日付で文科省が大学などに対し、「五輪期間中の授業開始日の繰り上げや祝日授業の実施など“特例”が可能」と通知した件だ。

政府が旗を振って学生の五輪ボランティア参加を促すというあり得ない話で、まるで戦前の学徒動員。

安倍政権下で全体主義へ向かうこの国の異常さがよく分かるニュースなのに、系列新聞が揃って五輪スポンサーになっているテレビ局は当然のことながら、こうした視点で報じることはない。

「安倍首相は、失敗した第1次政権の教訓として、

第2次では
『野党を分断して弱体化させる』
『マスコミを分断して黙らせる』
『党内にライバルを置かない』
の3つに全力を注いできました。

いまはそれが完成形に向かっているということなのでしょう。

『ニューノーマル(新しい常態)』と言っているのですが、異常な事態でもそれが続くと慣らされてしまう。

慣らされ、諦めさせられ、ひっくり返る可能性が低いと思うと、どんな威圧を受けても抵抗しなくなる。

これは独裁の過程なのです」

猛暑報道に慣らされ、それが常態化して頭を使わなくなり、安倍暴政を忘れる。

かつてテレビ黎明期に評論家の大宅壮一が「一億総白痴化」と言ったが、いまや「一億総洗脳愚民化」だ。

こうして国民はバカになる。

そして、国家は独裁化する。

酷暑にうんざりしても、テレビのトップニュースがなぜ猛暑ばかりなのかという隠れた策略を見抜かなければならない。

イメージ 4

現代日本の危機をキレッキレの筆致で警告している日刊ゲンダイの渾身の記事!

こ、これはっ…!最近のマスメディアでも全然見なかったくらいの、かなり攻めまくった記事ねっ!!

「こうして国民はバカになる」って、うちのサイトでも書かないくらいの強烈すぎるフレーズだわぁ!

いや、それでも、これも決して大袈裟ではないように思うし、よくぞここまで踏み込んで書いたものだね。

流石、日頃から我が道を突き進んでは、価値あるスクープを多く世に出してきた日刊ゲンダイだ。

現在、公式サイトでは会員以外は全文見られない状態だけど、阿修羅の方に記事が転載されている状況で、
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/644.html

それだけネット上でもこの記事が大きく話題になっているということだろう。

企業マスメディアとしては”かなりの異例”と言っていいほどに、この記事は現在の日本社会の危機的状況をダイレクトかつ虚飾の無い筆致で的確に指摘しているし、このサイトでも繰り返し警告してきたように、今の日本は、日頃からの「情報兵器」による数々の攻撃によって、日本国民の思考力や感性、想像力がかつてなかったまでに劣化・衰退させられてしまっては、物事の本質を見る目が極限まで奪われてしまっている状態だ。

今や、民衆の生命や健康を最も脅かすのは、一昔前までの戦争で多く使われた武器や兵器ではなく、日頃からの「劣悪な情報のシャワー」による脳の劣化であり、マスコミやインターネットなどを通じてこれらを浴び続けることで、グローバル資本勢力の「奴隷」として、自らの健康や財産をグローバル資本に搾取される方向に誘導させられ、これが「安倍3選」への推進力や日本の政治が独裁化に向かっていく原動力になってしまっている。

このサイトでも何度も取り上げられてきたけど、劣悪な「情報兵器」による日本国民への洗脳は、日本が敗戦した頃からすでに盛んに行なわれてきたのよね。

トルーマンによる「猿(日本人)をバカに変えて我々が飼い続ける」や、
https://yuruneto.com/truman/

イメージ 2


ジョン・フォスター・ダレスによる「日本におけるレイシズムは、欧米への”劣等感”の一方で、アジアで最も優越しているとの”自惚れ”が生み出している。この屈折した感情を利用せよ」の言葉は、

イメージ 3

日々の様々なシーンで事あるごとに思い出させられるし、日本のマスコミの質の悪さは、日本のメディア全体を牛耳る電通と、
https://yuruneto.com/dentsu/

その電通をコントロールしている欧米グローバル資本による支配が作り出したものね。

もっと言えば、欧米グローバル資本による「間接的な侵略」ともいえる明治維新の時点から、日本国民への「壮大な洗脳」が始まっていた可能性が高いだろう。

過去参考記事:【貴重な言葉】詩人のアーサー・ビナードさん「原爆投下は日米合同による詐欺だった」太平洋戦争の裏側やグローバル資本による”戦争ビジネス”を語る!
https://yuruneto.com/arthur-binard/

イメージ 8

それが、戦争の泥沼化や数々の悲劇を生み出した神風特攻、原爆投下にも繋がったと考えているし、全ては、グローバル軍産資本に莫大な利益をもたらすために、「命を捧げてお国に尽くす」という「世にも恐ろしい洗脳」に当時の日本国民が深くかけられてしまったことが、後の多くの悲劇を引き起こす発端になったといえるんじゃないかな。

つまり、100年以上も前から私たち日本国民は、グローバリストに洗脳され続けてきて、それが、数々の戦争の悲劇や、現代ではブラック労働による多くの過労自殺などを生み出してきたってことなのね…。

イメージ 6


何度も言ってきたことだけど、日本人によくある
「自らの身を削ってでも組織(権力)のために尽くす」
「政治なんて誰がやっても同じ」
「選挙に行くのがめんどくさい」
などの思考は、為政者やその上に控えるグローバル資本にとっては、これ以上無いほどに都合のいい「最高の奴隷」なんだ。

イメージ 9

マスコミも政治家も官僚も、グローバリストの莫大な資本とグローバル資本主義による長年の統治システムによって”完全支配”されている中、国民がこのような「奴隷思考」に染まるべく、様々な世論誘導が日夜行なわれるようになるのは実に自然な流れだし、マスコミが報じる「表面的で本質をずらした情報」ばかりに囚われては、その中に隠された「物事の本質」に目線をやり、想像しようとしない限り、いずれは必然的にグローバリストが望むとおりの「奴隷思考」に染まっていってしまうことになる。

このサイトでは、トルーマンやダレスに加えて、ナチス政権時に影響力を放ったヘルマン・ゲーリングによる「戦争を嫌う国民を意のままに操るための”簡単な方法”」の”名言”も紹介したけど、
https://yuruneto.com/goring/

イメージ 5

ここまで過去の支配者による「民衆に対する情報洗脳の手口」が公に明かされているにもかかわらず、この日本では、いまだに当時と同じような”陳腐な手口”で国民が意のままに洗脳されてしまっているのが現状だ。

グローバル資本が強固に国家・国民をコントロールしている現代社会の中では、民衆自身がある程度の知識や思考能力を手に入れない限り、「劣悪な情報シャワー」によって瞬く間に「奴隷脳」に作り変えられては、永久に財産や生命を搾取され続けられるし、このままでは日刊ゲンダイが警告しているように、極限まで国民の愚民化が進んでは、またも70年前の「大日本帝国の悲劇」が繰り返されてしまう寸前にまで来ているんじゃないかな。

人類は、過去の様々な失敗から絶えず学び続けていかないといけないし、少しでも成長・進歩していかないと、「過去の悲劇」に散っていった多くの先人たちにも示しがつかないわ。

私たち国民こそ、権力(グローバル資本)が長年にわたって民衆に施してきた「洗脳の実態」を知ることが不可欠だし、そういう意味でもゲンダイさんの今回の記事は、私たちにとっても貴重な”メッセージ”だといえるんじゃないかしら?


イメージ 10

佐川元理財局長の偽証告発を拒む自公は、佐川氏の罪と同罪である。
https://31634308.at.webry.info/201808/article_3.html

イメージ 11

米軍、厚木基地と三沢基地で放射性汚染水(12万リットル超)を下水に流す!「トモダチ作戦」の除染で汚染水が発生!沖縄タイムズがスクープ!
https://yuruneto.com/atugi-misaya-osensui/

[逝きし世の面影] 高濃度汚染水は冷却水だと認めた政府 〜 冷却水が意味すること、それはメルトダウンした核燃料デブリの臨界
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=169427




 
 
 

 

 

 
 

 


↑このページのトップヘ