ロシア大統領選挙、プーチン大統領が87%余りの得票率で圧勝 〜 メディアの偏向報道に騙されなくなってきた多くの人
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3月15日~17日に行われたロシア大統領選挙で、プーチン大統領が87%余りの得票率で圧勝。
当然の結果なので、記事として取り上げる気にもならないのですが、タマホイさんのツイート「着ぐるみで投票する人」「独裁国家ロシアで見られる恐ろしい投票所の様子」を見て気が変わりました。
日テレNEWSは、
“5期目の当選となった、プーチン大統領。
しかし、この圧勝に対しては、疑問の声もあがっています。
今回、初めて導入された電子投票により「データの操作」が容易になった、職場や学校で「投票を強制」されたなど、「選挙の公正さ」について指摘されているのです”
と報じています。
また中央日報は、
“ゼレンスキー大統領は「選挙のマネごとにはいかなる正当性もない」とし「この人は終局にハーグ(国際裁判所)の被告人席に座らなければならない」と強調した”
と報じているのですが、
この記事のコメント欄が面白い。
「だったら、民主主義を掲げるウクライナも大統領選挙尚更すべきだろ。」とか
「ウクライナは選挙をしないのか? バイデンはドミニオンでバイデンジャンプしたけど。」などのまともな意見がほとんどです。
多くの人がメディアの偏向報道に騙されなくなってきたということです。
米国では民主主義の根幹である選挙が外国勢力に乗っ取られ、ドミ集計システムにより結果が改竄される。それを民主党は正当な選挙だと強弁し、政権を掌握する。これはかつてスターリンがソ連で行った手法と酷似。
— kenro444 (@kenro444) March 16, 2024
今の米国はかつてのソ連以上に腐敗している。滅ぶほかあるまい。
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